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ヤバい場所に建つ巨大企業

2018/01/13 11:54:23 | オカルト系 | コメント:0件

人形の街と呼ばれる東京・浅草橋と埼玉・岩槻、そして大阪・松屋町は江戸時代の処刑場があった場所であり、どうも人形作りの作業に処刑を執り行う特定階層の方々達が関係しているのではないか・・という事を昨日の日記に書いたが、筆者の足りない頭でゆっくり考えたところ、この二業種隣接は理にかなっている事が判った。

「魂が乗り移るモノ」と「清め(浄め)」の方程式である。オカルト好きならご存じのとおり人の形をした物体には霊魂が宿りやすいと言われており、さらに昔の日本人形にはどうやら処刑された罪人の人毛が使われていた様だから相当な怨念が籠るはずだが、それを一般人が作れば確かにそうなのだけれど、処刑人の階層の方たちが作業した場合は話が別なのである。

なぜなら特定階層の方たちには怨念や恨みなど霊的かつ念的なものへの免疫があると昔は信じられてきたからで、これは罪人の処刑や死んだ家畜の処理、皮革加工や寺社の清掃に警備といった忌に触れる仕事をしてきた結果そう思われたのだが、この論理でいえば彼らが人形製作をすれば人形に宿った罪人の怨念も浄化されてしまうのである。

筆者は頭が悪いので同じ事をもう一回別の視点で書くが、江戸時代のごくごく普通の町人が「人形を作るぞ!」と思い立ったとしても、前述のとおり人の形をしたものには何処からかやって来た霊が宿ってしまうから、材料受け入れ時、あるいは完成時に清めをしなければならないのだ。





あるいは人形は製作から流通に至るまで一貫して「清め」の階層の方たちのビジネスだったのではないか?と思えてきたのだが、さて実は今日こんな日記を書いたのは、東京の処刑場の跡地を調べていたら気になる場所が2つ出てきて、これが人形よりもはるかに規模が大きいビジネスの本拠地だったからである。

東京都中央区日本橋本町と同じく中央区日本橋一丁目。前者は徳川が江戸幕府を開く前の北条氏時代の処刑場があった場所で、後者は江戸時代の処刑場(正確には首晒し場)なのだが、じつはこの跡地には三井財閥と野村證券という日本を代表する企業の本社が建っているのだ。これ・・ちょっとビックリしない?

三井がここに本拠地を移したのが江戸時代初期、野村證券は終戦の翌年で、時期的に考えると他にいくらでも土地がありそうなものだが、利に長けた創業者がなんでわざわざこんな縁起でもない場所を選んだのか?と考えてみたところ、前述の人形と同じパターンな事に気づいたのだ。そう、だってカネも人形同様に人間の念や欲が籠るでしょ。

しかし処刑場にゼニ関連の商売の本拠地を置いたは良いが、じゃあ清めは作業は誰がやるんだ?ひょっとして三井家と野村家は元々が清めの特定階層の出自なのか?という疑問に行き当たるが、しかしこれはちょっと問題があるからさておいて、彼らは「処刑場」と「念が籠りやすい商品」という第1の方程式とは別の方程式、「処刑場の跡地は後処理次第では大いに儲かる!」という事実に目を付けたのではないか?と思うのだ。





京都・三条河原に大阪・千日前、そして東京・浅草。この三か所はいずれも処刑場ながら日本有数の繁華街に化けていて、その発展の原点になったのはこれもまた霊が籠りやすいと言われる芝居小屋で、これまた清め階層の方たちのご商売なのだけれど、どうも清め作業の方法(あるいはカネのかけ方)によってはマイナスからプラスへの転換、それもマイナスが大きい分プラスも大きくなるというような発想があったのでは無いか?と思えてきたのだ。

攻め滅ぼされて祟り神となった大国主を出雲大社に封印して縁結びの神に転換する、あるいは首を吊った縄を「つる!」の縁起担ぎで漁船に巻き付けて大漁を願う、もっと卑近な例だと「昨日食ったシメサバに当たったみたいやわ」と腹をさすっている娘に対し「当たったんか!ほな宝くじ買ってこい!」と喜ぶ関西のオッちゃんと同じ論法だ。

これ、もしもそうなら現在日本銀行本店が建っている場所には処刑人の頭目である弾左衛門住居と常盤橋牢屋敷という処刑関連の施設が2つもあったことにも納得がいくのだ。財界の巨頭や明治政府の元勲たちはこうした縁起を担いでいて、そして三井も野村も日銀もそれぞれ世界有数の組織になったのだから、清めの作法がどんな種類のものなのかは知らないけれど本当にパワーがあるように思えてきたのである。

だとすると・・。日本有数の処刑地である鈴ヶ森や小塚原、京都の粟田口は現在では寺や公園になってるんだが、ここも清めの儀式をふんだんにやれば一気にプラスに転化してシリコンバレーみたいな起業の聖地になるかもしれない・・。ただ処理を間違えるとどえらい数の怨霊に取り憑かれて瞬殺される可能性もあるからなあ・・。まあこういった不謹慎なアイデアは自分の心の中に封印しておきましょ。






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