ヌエバ・エシハでゆっくりした休日を過ごす

2014/02/04 03:30:48 | 旅行 | コメント:1件

先週半ばから週末にかけて一家総出でヌエバ・エシハ州に住む旧友アダを尋ねに行ってきた。切っ掛けは出発の前日に我が家に遊びに来ていた従姉妹ミレットが「旦那のラフィーの会社が旧正月で明日から休みなんだけど何処にも行くところが無いのよ」という一言だった。だったらプエルト・ガレラかスービックでも遊びに行くかと思い、AGODAでホテル検索をしたのだが旧正月であるため生憎どこも満室か法外な料金である。そこで女房が「アダだったらいつでも歓迎してくれるから」と言って電話したところ、先方もヒマにしてるので歓迎するわよ・・言ってくれたので事態はとんとん拍子に進んでいったのである。
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しかし何事も計画通りに進まないのがここフィリピンの常識。筆者・女房・義妹・ミレット・ラフィーと子供2人の合計7人で行く予定だったのに、女房たちが用意した荷物がやけに多いので不思議に思っていたが、やがて車がパンパンガ州に入るとようやく事態を飲み込むことが出来た。これからエド叔父さんの家に寄ると言うのである。確か今日からエド叔父さんの息子一家(ジェンとジュミと子供)がパンパンガに来ると言ってたな・・。そうか!奴らもこっちのチームに合流する事にしたんだな。ということは俺たち7人とは別に、エド叔父さん一家4人が加わって合計11人になるってことか。これはアダには言ってなかったから怒るかもしれないな~。
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夕方6時にアダの家に到着し人数が増えてしまったことを詫びると、アダは嫌な顔を浮かべるどころか意外にも「大人数が来てくれるなんて嬉しいわ」と上機嫌であった。ここらへんが日本人の自分には理解できない感覚なんだよな~。だいたい筆者ら一行13人(歌手の卵チェルシーとジェン一家のメイドまで加わった)のうち6人とはこれまで面識さえ無かったのに、アダの手作り料理を食べ終わった後で全員一緒に酒を飲み交わす頃には長年の友人であるかのように打ち解けていたのである。恐るべしフィリピン人の人懐こさ。
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翌日は昼間からワインを飲んでカラオケを歌ったり、トンイーというカードゲームを楽しんだりと各自が自分の一番好きなことをして夕方まで時間を過ごした後は、近所の方たちも入ってバーベキューパーティーである。女たちはおしゃべりとカラオケに興じて、男たちはテーブルの端っこに集まってへべれけになるまで酔っぱらうのだ。旅に出ても自分たちのスタイルを崩さず自然体のままで楽しむのがフィリピン流である。こういう遊び方は変に肩がこらないから長続きするのだろう。     
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結局4日間滞在したうち半日だけ近所にある観光名所に見物しに行っただけで、残りの日はずっとアダの家でおしゃべりしたり酔っぱらったりして過ごした。あ~なんかこのほのぼのした休日の過ごし方って心地よいな。普段と変わらないエンターテインメントにありふれた質素な料理であっても、親しい人たちと時間をゆっくりかけて過ごすということが事が実はとても贅沢なことである事を十分感じさせてくれた4日間であった。帰り際にアダから「また遊びにいらっしゃい」と思い切り肩をバシッと叩かれた際には、「来月にでも来るよ」と思わず答えてしまった。ありがとうアダ!

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コメント

2014/02/13(木) 05:00:51 | URL | hanep #-
管理人さん、ヌエバで、蚊に刺されたことについて言及がなかったので、私は一読者として、片手落ちな記事でした。ええ、ヌエバの蚊対策については、一文を書く意義があり、ぜひ触れていただきたかったですね!(なんちゃって

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