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空き巣に入られるところだった・・

2017/11/01 13:48:41 | フィリピン雑学帳 | コメント:1件

女房の故郷への墓参りツアーを辞退して一人酒を呑んでいると、突然廊下から%&#F@*!!!と言う男の叫び声が聞こえた。なんだよ、オレみたいに酔っ払った男が暴れてるのか・・と思って廊下に出てみたところ、目の前の階段をガードマンたちがドタドタと駆け上がっていくのが見えた。

日本と違い銃社会のフィリピンではこういう場合すぐに部屋に籠るべきなのだが、筆者は酔っ払って気が大きくなってたのと、前述の通り酔っ払いのオヤジがモノでも壊したのだろう・・と思い込んでいたので上の階へと見物に行こうとしたのだが、再び#&$¥+Gア!!という声とともに、3人のガードマンが一人の男を羽交え絞めして降りてきたのだ。

その姿を見て「あ!あの男だ!」と筆者は驚いてしまった。というのは昨晩居間で酒を呑んでいるとドアをコツコツと何度も叩くので(チャイムがあるのに鳴らさなかった)、なんだよ・・こんな夜半にと思ってドアを開けたところこの男が立っていたのだ。

「何の用だ!」と言ったら、この男は何も言わずにパソコンケースみたいなジッパー付きの袋を差し出す。英語が出来ないから黙っているのだろうが、こいつは募金集めでこの袋にカネを入れてくれ!と言いたいんだな・・・と思った筆者は思い切りドアをバタン!と閉じたのである。





なるほど、あまりに募金集めがしつこいので別の住民から苦情が寄せられたのだな・・と思った筆者は3人のガードマンが男を連行していくのを眺めていたのだが、その後すぐに制服を着た女が筆者を見つけるやツカツカとやってきて「空き巣はもう捕まえましたから安心してください」と言い出したのである。

空き巣?あいつ泥棒なのか?と驚いたが、この制服女は「昨日からどの家も墓参りで不在ですからね」と言う。ちなみにあの空き巣はここの住民では無いんですよ!と言うので、どうも金曜か土曜日に何らかの手段でこのアパートに忍び込み、どこかの空き家で寝泊まりしていたらしい。

「休み中にこのフロアで人がいるのはアナタの他に数軒しかいませんから十分注意してください!」と言って制服女はツカツカと去っていったが、だけど何をどう注意してよいか判らないし、それにもしも昨夜あの瞬間に筆者はすでにベッドルームで寝ていて、それに気が付かないあの野郎が部屋に入ってきて鉢合わせしたら・・。

という事で昨夜は部屋中のライトはつけっぱなしにし、居間のテレビも割と大きめの音量にセットして同じくつけっぱなしにして寝たのである。しかしねえ・・、墓参りの時期に空き巣にブスリと刺されて墓場直行なんてまっぴら御免、洒落にもならないよ。






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コメント

良かったですね

2017/11/01(水) 15:20:22 | URL | 暇なおやじ #-
命拾いしましたね、良かった、良かった。

私も今年、ドロボウではないけど心筋梗塞で救急車で運ばれ手術してなんとか助かりました、命拾いしましたわ。50代半ば。
日常生活は食事と過激な運動しなければ普通にしてて問題なし、良かったわ。

まだまだあと最低、20年は生きたい、五体満足でね、お互い、頑張りましょう!

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