行方不明の少女見つかる

2017/10/22 12:07:22 | 日記 | コメント:0件

先日の日記に13歳の少女グリーサが失踪してしまいリサール州の田舎町が大騒ぎになっている件を書いたが、失踪から2週間たってグリーサが無事(?)発見されたという連絡が女房の元に入った。ただ無事と言っても後に?が入っている通り少しばかり困った問題が発生したのだ。

グリーサは口減らしのために2年前から母親の親友の家へ預けられてしまい、そこでNHK連ドラ「おしん」のような扱いを受けていたのだが、実は住み込み先のカネをこっそり盗んでいた事を咎められ、こんな家いてやるもんか!と逆切れして4つ年上の友人(職業売春婦)の家へと転がり込んだのだ(その後行方知れずとなった)。

そして・・。周囲の人間が思った通りグリーサは隣町の売春窟で身を売っていたところを保護されたのである。児童保護の観点からあんまり情報は公表されてないが、田舎町を出回っている噂だと実はグリーサは失踪前から体を売っていたとか、住み込み先の旦那(グリーサの実母の親友の夫)と不快関係があったらしい。

さて案の定と言うべきかグリーサの母親は「あんたを信用して娘を預けたのに、一体どんな教育をしてたんだ!」と親友の家に怒鳴りこみに行き、一方向こう側も「冗談じゃない!うちはアンタが捨てた娘にメシまで食わせてたんだ!それよりグリーサが盗んでたカネ今すぐ返せ!」と醜い罵りあいになったらしい。

なんかドブ川の臭いが漂ってきような底辺系の世界である。こんな環境に生まれれば人生とことんまで墜ちていくのも当然と言えば当然だが、しかし現在バランガイキャプテン(地区会長)の家に預けられているグリーサはなんと「母親のもとに帰りたくない」と発言したため一層問題が捻じれてしまったらしい。

筆者はこの手の法律に詳しくないが、2年間住んでいた母親の親友の家に戻る事は出来そうにないし、一方叔父や叔母たちは今まで助けの手を差し伸べなかった位だから当てになりそうにない。となると養護施設にでも行くのだろうか。でも結局最後に行きつくのは今回発見されたような・・。まあここらへんで止めときましょう。







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