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昭和の裏ヒロインたちと再会

2017/09/30 12:04:26 | 日記 | コメント:0件

先日ネットで凄く懐かしいものを見つけた。ビニ本・裏本を網羅した検索サイトである。と言われても40歳以下の方には何の事か分からないだろうが、これは際どい写真を満載したエロ本のことで、今から30年以上前はこのエロ雑誌とエロ漫画、それと日活ロマンポルノが青少年向けエロ文化の三大巨塔だったのである。

「おい!通りに人がいなくなったぞ!」という掛け声とともに自販機に走り寄ってコインを入れる。ガチャコン!という音とともにお目当てのエロ本が出てきて、仲間と一緒にワクワクしながら封を開けるが、セーラー服を着たモデルは良く見るとかなり年増であり、肝心の女性のアソコの部分も期待とは裏腹に黒く塗りつぶされている・・。

これ筆者が中学に入ったばかりの1979年の話で、当時のエロ本とはみんなこんな感じだったのだが、それが1年くらいたつとビニ本(ビニールに包まれて立ち読みできない事からこう命名された)というギリギリセーフだがかなり際どいエロ本が登場し、そして高校生になるとアソコもろ出しの裏本が登場したのだ。

高校生の筆者たちはこの裏本を獲得するため、仲間うちで一番老けた顔つきをした玄行肇(若白髪だった)にアイヴィールックを着せて歌舞伎町の一角にある著名なエロ本屋へと向かわせたのだが、店の一本隣の通りで待ちぶせていた筆者らの元へ戻ってきた玄行くんの鞄を開けると「法隆寺」と「清少納言」という題の本が現れた・・。

題名も地味なら表紙も地味、モデルの顔つきも地味だが、肝心のアソコの方もこれがまた随分と使い込んだな~といった趣の形をしている。それで玄行の野郎に「こんな本買いやがって!」「お前が全額払え!」と詰め寄ったが、老けた外見とは裏腹に性格的にシャイな彼は「もろだし○○〇」とみたいな題名の本は手に取れなかったらしい。





そして数週間後には今度は筆者が買う順番になったのだが、今と違って裏本ガイドみたいな情報が無いから何を買ってよいのか判らない。それで一番前に並んでいる売れ筋にどこかで見たことあるな・・と思ったモデルがいたのでその一品を指さしたのだが、なんとこの女性は筆者と同じ中学に通っていた2つ上の先輩、芸名滝川真子であった。

マリアと呼ばれた幻の美人モデルに「いぢくり強姦」「満毛鏡」「肉ひだ痙攣」「和田イク子」など青少年諸君の想像力を掻き立てたHな題名・・。あれから35年たった今このウェブサイトを見つけた筆者の脳裏には皆で小遣いを持ち合っては「次は何を買うか!」と新宿ルミネの階段で話し合った光景が甦ってきたのである。

しかしその後は家庭用ビデオデッキが急速に普及していったためエロ文化の主体はアダルトビデオと裏ビデオへと移ってしまい、そして渡瀬ミクに名前を変えたマリアと滝川真子らごくごく一部を除くとほとんどの裏本モデルたちはビデオの時流には乗らずにそのまま消え去ってしまったのだ。みんな今なにやってるんだろう・・。

ビデオの普及によって「エッ!こんな可愛い娘が!」と驚くような女性がアソコを思いっきり見せびらかすようになり、男性諸氏には大変目の保養になる時代が来たけれど、でもねえ、スタジオアルタのトイレで学生服からブレザーに着替えて歌舞伎町に歩いていき、ところ狭しと並んだ裏本を物色して財布から二千円出を出してた時の方が楽しかったな。

このほうが充足感というか達成感があった気がするね。ただかなりブサイクなのとか帝王切開の跡があるセーラー服女みたいに当たり外れは結構あったけど、中学高校時代の裏生活を彩ったヒロインたちと再会できたのは嬉しい限りだね。と言うことで筆者と同じ世代の方はコチラからどうぞタイムマシンにお乗りください。






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