疑惑の女帝 獄中で50歳の誕生日

ポークバレルの陰の主役で汚職の女帝ジャネット・ナポレスが50歳の誕生日を迎えたようである。ただし昨年までとは違い今年はマニラ市南部のサンタロサにあるサンドミンゴ拘置所で一人さびしく誕生日のカウントダウンを迎えることになってしまったという。このナポレス女史は政界のみならず芸能界にも幅広い人脈を持っていて、毎年彼女の誕生日には錚々たるメンバーがお祝いに駆けつけていたようだが、全国民の憎悪の的になってしまった現在の女史にはもはや誰も近づくはずもなく、昼間に拘置所に面会に来たのは旦那と二人の息子、それと二人の友人だけだったという。国民の総非難を浴びた彼女のバカ娘はいずこにきえたのやら・・?
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よく筆者の知り合いのフィリピン人は「どんな悪人でも友人は友人」とか「私たちの友情は永遠よ」など聞いただけで虫唾が走る様な甘ったるいセリフを抜かすのを気持ち悪いと思ってきたが、疑惑を避けたい政治家はともかくナポレス女史がタニマチになっていた芸能人たちが全員知らんぷりを決め込んでいるのを知った時に、フィリピン人たちの腹の底を覗いた感じがした。こいつら友情なんて何にもないわ・・信じるのはカネと家族だけだわ。

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