フィリピンで食い物に困ったらコレを食え!

2017/08/22 12:28:25 | グルメ | コメント:0件

フィリピンでは何を食っても不味いため、筆者ら夫妻は最近外食もめったにせず、日本から持ってきた食材を調理したり、市場で買ってきた材料を使って女房に中華料理を作らせているのだが、最近こっちの食品で「結構イケるじゃん」というのに巡り会ったので本日の日記で紹介したい。

PAYLESSブランドが出しているパンシット・カントンである。広東という名の通りこれは中国風焼きそばの事でフィリピン国内のどの食堂にも置いてあるポピュラーな料理だが、筆者お勧めなのは一個14ペソのインスタント麺で、これなんと今まで食べてきた如何なるパンシット・カントンよりも美味いのだ。

作り方は①麺をゆでる、②ザルに空けてお湯切りする、③添付の醤油系ソースとラードをぶっかけて混ぜる、それだけである。日本だとインスタント麺とは言えフライパンで炒めるものだが、何事も手抜きで雑なフィリピン人にとってはペヤングソース焼きそば型の「混ぜるだけ」くらいしか出来ないのだ。

しかしこの混ぜただけのパンシット・カントンを一口含むと、これがまあ醤油の濃い味付けとラードの脂っぽさ、それと奇妙な辛みと化学調味料の味が奇妙なほどマッチしていて、さらにカラマンシー(スダチに似た柑橘系)をかけると何とも言えない安っぽい旨味が広がってもう一口二口と掻っ込んでしまうのである。

あんた!そんなのモノばかり食べてたら体壊すわよ!と女房は文句を言うが、しかし「腹減った!」と思い立ってから3分で食える料理は男にとって貴重だし、それに前回ウスターソースとオイスターソースを使って日本風ソース焼きそばを作ったら一個35ペソの日清ソース焼きそばと寸分たがわぬ逸品が出来上がっただ。

それで筆者の食品用戸棚は現在このフィリピン製インスタント麺が溢れていて、今日は塩焼きソバにしてみるか、いや冷凍エビがあるからそいつをチキンパウダーと一緒に炒めて、うーんやはりオーソドックスなフィリピン風ソースぶっかけにするか・・などと考える楽しみが増えたのだ。

という事なので、フィリピンに単身で来たけれど何を食うか思いつかない・・という方は是非ともこのパンシット・カントンを試してみることをお勧めする。ただし美味いと言ってもそれはあくまでフィリピン国内の話であって、日本や香港でこのインスタント麺が店頭に並んでいても筆者はおそらく買うことは無いという事を付け加えておきます。






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