火病の民の捻じれた意識

日米会談真最中の北のミサイル発射にクアラルンプール空港での金正男暗殺・・。今月に入ってから朝鮮半島の不安定さがますます増してきているが、こういう北朝鮮の挑発に対して韓国の一般庶民はどういう思いでいるのか?日本のメディアが報じる通り朴槿恵職務停止あたりで良くなっていた北朝鮮へのイメージがここに来て一気に落ち込んだのかどうか?を突然知りたくなった。

そこで韓国のウェブマガジンや掲示板を読んでみたのだが、(現代はグーグル翻訳と言う便利な武器がある)、これが信じられない事に韓国の若年層の中に金正恩を頼もしい存在だと思っている輩が案外といることが判って来たのである(ただし世論調査を見つけたわけではないので具体的な%は不明である)。

いわゆる親北派というのは古くは李承晩から朴正煕、全斗煥の軍事政権打倒を叫んだ中にある一定の割合でいて、特に80年代の闘志たちが韓国の政財界を担うようになったここ20年間は一気に左傾化+反日ムードへと転換してしまったのだが、記事を読み進むうちに現在の20代は上の世代とは随分と毛色が違うように思えてきたのだ。

1つ目は国家への求心力がすご~く希薄なことである。廬武鉉元大統領は北朝鮮シンパではあるものの一応頭の中に韓国と言う国がちゃんと存在していて、(あくまで廬武鉉の脳内基準で)「我が国を誤った方向から正さねばならない!」という見識でいたようだが、若い世代は他国への不平不満は噴き出るものの肝心の自分の国についてはは「無くなってもかまわねえよ」という本音が透けて見えるのだ。





2番目は北朝鮮が異常な国である!という感覚が希薄っぽいことである。古い親北派が「金日成マンセー!」と心の中で叫んでいても、現実の世界では青瓦台襲撃事件や大韓航空爆破みたいな北による暴力テロを目にしてきたのに対し、若い世代はそういう経験があんまり無いから、北への脅威!と言われてもピンと来ないようなのだ。

そんな事ない!だって北朝鮮は核兵器の開発をしているじゃないか!と思ったのだが、この韓国メディアを呼んでいいくにつれ「朝鮮民族が核武装していることは誇らしい」とか、「アメリカに挑む北朝鮮の雄姿を見るのは痛快だ!」などとインタビュー記事に書かれているのだ。これが3番目の相違点なのだが、彼らの脳内には中華民族みたいに「半島人」的なグローバル帰属意識があるようなのだ。

さて海外メディアでは今年、もしくは遅くとも来年早々に行われる韓国大統領選に備え、北朝鮮はしばらく大人しくしているはずだ・・というのが共通認識になっているけれど、選挙戦の行方によっては前述のような見識のズレちゃった若い世代の票を一層取り込むため軍事挑発行為を繰り返す可能性もあるように思えてきたのである。

もちろん記事に登場したおバカさんたちの中には愉快犯や北による成りすましもいるのだろうけれども、朝鮮民族の歪んだ性格と火病っぷりを考えるにつけ、北の核兵器をトランプの頭上で爆発させる二ダ!とか日本人をもっと拉致してカネを強請り盗る二ダ!と思ってて、テレビ画面に登場した金正恩を見て本気で「アニキィ!」なんて慕っている奴が案外と多くてもおかしく無い様な気がしてきたのだ。

まあ韓国が右でも左でも世界にとっては迷惑な存在には違いが無いのだから、発想を変えるなら自国民を数多く殺してくれるリーダーが朝鮮半島を治めてくれた方がありがたいのも事実・・。なので金正恩アニキはもっともっと軍事的冒険を繰り返して、頭が壊れた韓国人の脳内エクスタシーを頂点に導いてあげてください。






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