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遥かなる心の故郷

筆者ら夫妻は毎年フィリピン以外の場所で2~3か月ほど生活しよう!と決めているのだが、今年の訪問先は大変不本意ながら3年連続で日本となってしまった。

不本意と書いたのは筆者がタイ・インドシナ推進派だからで、今まで何度も日記に書いた様に学生時代にタイを旅したことから筆者にとってそこは心の故郷になっているのだ。

それにその頃バンコクで出会ったKという友人は奥方と一緒に毎年1~3月をタイのチェンマイで過ごしていて、筆者も彼と一緒に毎晩飲み明かしたい!と思っていたのである。

しかしそれを阻むのが筆者の女房で、こいつは3年前に日本に2週間遊びに行ってからすっかり日本贔屓になってしまい、ある条件をクリアしたら今年はタイ!そうでなかったら日本!という賭けを申し出て、筆者は愚かにもその誘いに乗って敗北してしまったのである。

その賭けとは為替レートである。筆者の持ち金は全て円なので使い勝手が良いように目的地を選ぶのだ。賭けの設定レートはあいまいだが一応1ドル100円近辺(around 100 yen or less)ならタイ、それより円安なら日本という決まりなのだ。102円とか103円なら筆者の勝ち扱いである。





昨年6月に1ドル100円を切った辺りで筆者は「来年はついにタイだな!」と勝ちを確信し、その前借りと言っては何だが昨年10月に1か月ほどタイにいたのだけれども、帰りにタイ航空機内誌を読みながら「次回はチェンマイから陸路で入ってミャンマーを南北縦断だな」などと頭の中でスケジュールを組んではニンマリしていたのだ。

そしてトランプが大統領選挙で勝った瞬間には思わずガッツポーズを決めたのだが、翌日から事態は世の経済ジャーナリストが予測するのとは全くアベコベの方へと進んでしまい、ついに為替レートは元の木阿弥に戻ってしまったのだから全く金融とは五里霧中の世界である。

そして昨日1月4日は今年度の旅先を決める約束の日であったのだが、にんまり笑う女房が「じゃあ4月に日本行きで決まりね。大枠のスケジュールはアンタが決めといてよ。今回は90日。京都か大阪の2か月滞在は絶対に外さないでね」と言い渡されたのだ。

タイに駐在できると思って教授の紹介をけって入ったら行き先が香港になってしまい、タイ人と結婚するつもりがいつの間にかフィリピン人が相手になってしまい、それでもせめて毎年春先はタイで過ごせるかと思ったら日本になってしまうとは・・。

現在バンコクに永住して半分タイ人化してしまった大学時代の後輩から「○○先輩は自分からタイを2回もふったんだから今さら運は巡ってこないよ!」と言われてしまったことがあるが、どうも筆者とタイの巡り合わせはつくづく巧くいかないようだ。






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ふくちゃんは現在、タイらしいです 

URLにふくちゃんのブログを入れておきました、
これによると、正月は取材の為、タイに居るようです。

このブログを読むとわかる通り、かなり頭がいいです。実際に会うとちょっとね、と言う感じを受けますけど。

私は今、カオサンです。来週末に帰国します。

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