血も凍る恐怖の瞬間

筆者の女房の親戚にえらく足の臭い女がいて、さらに最近こいつの入った簡易サウナを掃除したら右手に水虫を移された件を日記にしたが、昨日こいつの足が一体どうなっているのかが判った。

筆者の家でささやかなクリスマスパーティーを行ったあと、寝具が十分に無いから各自床に雑魚寝をしてもらったのだが、白花油というアジア版キンカンを忘れたことに気づいた筆者はそれを取りに行ったところ、運悪くそれは寝っ転がっている姪イナの臭い足の傍にあったのだ。

水虫に塗りたくってやがったのか・・と思った筆者は白花油を掴むのを諦めかけたが、なんせダニに刺されたらしく痒くて仕方が無い。それで指の先でつまむように白花油の小瓶に手を掛けたところ、薄暗いにも関わらず窓から差し込む灯りに照らされたそれを見てしまったのだ。

ギョエ───(((;'Д' )))───!!!!

それは・・足の裏がまるでスポンジの様のブツブツだったのである。いや、ウンと細かい穴が無数に開いたハチの巣とでも言うべきだろうか。そのブツブツの穴が白くぶやけた足の裏一面にブワブワブワーッと広がっているのだ。





な・・なんだこの足は・・と凍り付く筆者。それで白花油はすぐに投げ捨てるやトイレに向かって手を石鹸でゴシゴシと洗い、今見て来たものが何者であるのか知りたくてハチの巣、皮膚、足の裏、臭い・・などとキーワードを打ち込んで検索したらすぐに答えが出た。

点状角質融解症・・。水虫菌とは異なる別の細菌が原因の皮膚炎症の一種で、足が蒸れた状態をずっと放置したために菌が増殖し、この菌が皮膚の表面の角質を溶かす融解酵素を出すために、皮膚の表面の角質がクレーターのような虫食い状態の凸凹になってしまう病気だと書いてあったのだ。

この症状の特徴としては上の写真のようなブヨブヨふやけたハチの巣状態になる他、足がモーレツに臭くなるらしい。なるほどだから姪が靴を脱ぐと部屋中にもワーッとした悪臭を巻き散らかしていたのか・・と妙に納得してしまったのだ。

しかしこの姪は裸足で我が家を歩いていて、そして簡易サウナに入ってたっぷり足から腐臭液をにじみ出し、そしてそこから筆者は右手薬指と小指に感染したということは・・・、俺の指はまさか・・・・。


血も凍る瞬間、ホラー映画以上の恐怖とは正にこの事であろう。






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右手に水虫を移された件を日記にしたが
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水虫菌との混合感染なのでしょうね。

日和見菌にも効果があるナイゾール系の水虫治療なんこう(クリーム)に、ダラシン(クリンダマイシン)をカプセルから出して、混ぜて、塗れば1週間位で症状は良くなるはず。

匂いも減るのでは。

CLINDAMYCIN (DALACIN C/CLINDACIN...)



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