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稀代の虐殺者の真実

ユーチューブで日本のテレビ番組を見ていたらアイヒマン・ショー」「アイヒマンを追え」「アイヒマンの後継者」と立て続けに3作もの映画が世界中で公開されると知って驚いてしまった。アドルフ・アイヒマンはナチス親衛隊中佐で、逃亡先のアルゼンチンから拉致されてイスラエルに連れこまれ、世界中の注目を集めた裁判の末死刑判決を受け1962年に刑死した人物である。

アイヒマンは「ホロコーストの実行者」「天文学的な人間を殺害した狂信者」などと呼ばれ、実際テレビの出演者もアイヒマンのことを稀代の悪魔であるかのようにコメントしているのだが、筆者はこの連中に対して冷笑を浮かべてしまった。ナチス親衛隊に関する資料をある程度読めばアイヒマンはそういう称号には値しない小者である事は簡単に判るはずだからだ。

ユダヤ人虐殺のメカニズムとは、まず国家保安本部(RSHA)のSDとゲシュタポがユダヤ人を摘発して全財産を没収し、彼らをドイツ・ポーランド両国にある強制収容所に送った後は経済管理本部(WVHA)が死ぬまで徹底的にこき使うのである。アイヒマンは国家保安本部(RSHA)の移送部門を扱う職場のチーフではあったが、これ会社でいうと本社物流課の課長くらいの下っ端である。





常識的に考えれば中佐なんてポジションでは国家的プロジェクトであるホロコーストの中では一つの歯車でしかないし、実際アイヒマンは自身の裁判で自分は移送担当でしかなく、虐殺に直接手を染めたわけではない!と何度も何度も説明したのだが、イスラエルは彼の主張を責任逃れだとして封じてしまい、以降半世紀にわたってアイヒマンはホロコーストの主役級へと格上げされてしまったのである。

なぜこんなことになってしまったのか?と言えば、それは多くのホロコースト戦犯が連合国とドイツ自身の裁判によって裁かれたのに対し、アイヒマンは被害者であるユダヤ人たちによって裁かれた唯一の人物だからだ。つまりこの裁判は怨念を晴らす場でしか無いのだが、実はユダヤ人にとってはもう一重要な目的があったのである。

それはホロコーストは実際にあったのだ!という事を既成事実化する事である。工場管理のプロがアウシュビッツに展示されている死体焼却炉のサイズと数量を見れば、どうもこれでは数百万人どころか数万人を焼却するのも無理な事は直ぐに見抜けるし、ユダヤ人収容者の死因は実は殆どが餓死と病死で、これは大戦後半のドイツは爆撃によって鉄道網がズタズタに切断され各収容所が絶対的食料不足に陥っていたためである。





実際アイヒマン裁判以前にはドイツは劣等人種ユダヤ人の強制労働や資産没収は確かに行ったけれども、人種絶滅のためガス室に送ったというのはあくま虚像のプロパガンダでしかなく、実際は強制収容所で軍需生産に従事させていただけではないのか・・という意見も根強くあったのだ(ただし労働に適さない老人・女・子供のうちある一定の人間は殺されたことはホロコースト否定派も認めている)

しかしアイヒマン裁判ではヴァンゼー会議というアイヒマン自身が書記役として参加していた会議に焦点が当てられ、実際この会議の目的はユダヤ人の処遇に関する会議だった様なののだが、イスラエルによってユダヤ人絶滅計画を決定した場だと捻じ曲げられてしまい、ユダヤ人たちはついに全世界に対して自分たちの復讐の圧倒的正当性を主張することに成功したのである。

その結果ホロコーストにちょっとでも疑問を呈しようものなら文春の雑誌マルコポーロのように廃刊へと追い込まれてしまい、その勢いは未だに衰えるどころか増していっており、極東の島国のアイドルグループが写真撮影でナチス風の軍帽を被ったというだけで因縁をつけてくるような事態が放置されてしまっているのだ。





ユダヤ人たちが人権マフィアとしての免罪符を獲得したきっかけになったアドルフ・アイヒマをテーマにした映画が半世紀以上たった今になって急に3作も作られた理由は、ヨーロッパの移民排除の動きやイギリスのEU脱退、そしてアメリカのトランプら移民排除の動きに対するアンチテーゼであることは間違いないだろう。

ローマ帝国によって2000年前に国を失い、以降世界中の国に難民として住み着いて生存権を広げていったユダヤ人が台頭する移民排除主義に対して本能的に危機感をつのらせるのは心情的には理解できるけれども、しかしその背後では人権侵害や難民をビジネス化する狡猾な顔も併せ持っているのを見るにつけ胸糞が悪くなる。

ちなみに筆者が営業マンとして働いていた業界はユダヤ人が多く、筆者も数多くのユダヤ人とビジネス以上の関係を築いてきたから、全てのユダヤ人がそうだと言っている訳ではないが、それにしても彼らの主張は年を増すごとに拡大解釈や捏造が溢れてきてもはや見苦しさしか感じなくなってきた。






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>ホロコーストにちょっとでも疑問を呈しようものなら文春の雑誌マルコポーロのように廃刊へと追い込まれてしまい

貴殿のブログ、非常に面白い&ためになるのでマルコポーロのようにならないようにお願いいたします。

PS
朝鮮人ってユダヤの真似してるだけ?

 

はい、全くその通りです。
実は次の日記はそのことを書くつもりだったんですよ

 

メリークリスマス!

永久使用可な免罪符 

まだ日本でオウム真理教が大暴れしてた頃、どっかの学者さんが言ってたコメントを思い出した。
「歯止めの効かない狂気の沙汰は大概、肥大化していった被害者意識が、その根底にある」
成る程ねぇ。
件の宗教やら、ユダヤやら、お隣りの中韓、朝鮮に致るまで過剰な被害者意識はいずれ被害妄想の域まで達し、未来永劫に復讐しても許されるという負の特権意識、選民意識を生みそうですな。

「虐げられた自分」をあまりにも声高に執拗に叫ぶ人物、団体は僕はいまだに「ん?」と思っちゃいますね。

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