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水牛のいる風景

女房の従姉妹アニーがフェイスブックに旅先でのスナップショットをアップした。真っ青な空にホワイトサンドの見事なビーチ、そして透き通るほど美しい海に囲まれたその島はフィリピン中部レイテ島の沖合にあるカランガマン島である。

このアニーは結婚して子供を二人産んでから急にビーチリゾート巡りに目覚めてしまい、大学時代の友人や職場の同僚を誘ってはコロン島やシャルガオ島、スリガオの何とか言った主にビサヤ地方のビーチへとせっせと出かけているのである。

3年前に最初に出会った時も「あなたはプーケットに通っているから判ると思うけど、真っ青な海に飛び込む時の日常の雑務から解放されて真っ白になるあの感覚が溜まらないのよね!」と言って彼女のケータイを渡したのだが、彼女がニッカリ笑っている写真を見るうちに筆者は複雑な気分になってしまったのだ。

このアニー、ビーチが全く似合わない外見をしているのである。身長160センチに推定体重70キロと横幅がかな~り広い上に、顔つきもあっさりした南方系より犬ゾリに乗ってホッキョクグマを追いかけてるエスキモー系を彷彿させる作りなのだ。





そういう人物がビーチで寛いでいる写真は一体どういうものになるのかは上にある写真を見て各自で判断していただきたいが、筆者にとってはどちらかと言うとオットセイやトド、セイウチといった肥大系海洋哺乳類が被写体になっていた方がまだしも芸術性が高いのではないか・・と思ってしまう。

「アタシはフィリピンのベストビーチを全部征服するつもりなのよ!」とアニーは自信満々に言うが、行くのは故人の勝手だから別に良いけれども、写真の方は如何なものか・・と面と向かって言いたかったが、もちろんこんな事は口に出しては言えるはずもない。

しかしフェイスブックに掲載されるアニーの写真でも料理関係なら「いいね」が80くらいつくのに、ビーチ関係、特に水着姿の写真は20前後と激減し、時たま10を切るのを見れば如何にアニーと言えども自分の肢体の評価について勘違いしていた事に気が付くはず・・。

それで本日アップされたアニーの写真のうち風景だけのものにはHow Beautifulなどとコメントを書き入れ「いいね」も押すが、アニーが被写体になっている写真、とくに海岸で水牛が水浴びしているシーンを彷彿させる写真については一切黙殺することにしたのである。早く気が付いておくれ、アニー。






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容姿はどうであれ、よろしい趣味じゃ…

同感! 

若い頃、フィリピン航空の宣伝に使われてたセブのカルスアンアイランドに憧れて
ほとんどのフィリピンのビーチリゾートには行きましたね、写真もいっぱい撮った。

でも、そのイティムバブイのピーナの画像はいただけませんな。
やっぱり若いピチピチじゃないと絵にならない。
カラバオがホントにビーチに居るのかと勘違いしてましたよ(笑)

 

Kalanggaman Islandですか。
この手の小島、フィリピンには、数千箇所あるのでしょうね。有名になる前に、買い取ればいかが?

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