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クリスマスツリーでバカ議論

クリスマスの1か月前になったので我が家にクリスマスツリーを飾ることになった。筆者の女房は教会などめったに行かぬ無精者だがクリスマスを祝う思いは人一倍多く、来なくて良いのにデング熱で入院していた義妹や従姉妹ミレットおよび二人の子供を読んでツリーに飾り付けを始めたのである。

ワ~ギャ~ッ!!と喚きながら金銀色の玉やラメ色の紐状なモノの装飾品をかけていくガキたち。筆者は「うるせえなあ・・」と思いながらも傍のテーブルでウィスキーを飲んでいたのだが、従姉妹ミレットがクリスマスツリーはなんとか・・と筆者に話しているうちにエッ?と思ってしまった。

クリスマスツリーはキリストが生まれた時にお祝いしたもので、このモミの木でないと駄目なのだ!と言ったのである。ちなみにこのミレットは薬学部卒業と一族の中では一番理性的な学問を修めているし、筆者と話をしていても一番呑み込みが早い人間である。

あのさぁ、モミの木ってキリストが生まれたイスラエルじゃ生えないんだよね。こういう形状の葉(針葉樹)って冷帯しか生息できないし、キリストの十二人の使徒たちが布教に巡った土地だって温かいところばかりだからモミの木とキリストって全然関係ないんだよ・・と言ったのだが、そこへ病み上がりの義妹が反論してきたのだ。





そんなことない!だってアタシは映画で見たもん!というのだ。なんとキリストが生まれただか処刑された後だかに(説明は支離滅裂なためどっちか不明)のシーンにクリスマスツリーが映っていた!と言い張るのだ。おまえ・・、それってキリストがタイムスリップしたとかのSF映画なんじゃねえの・・。

まあこんなフィリピン人主婦相手に植物学と歴史学の話をしても時間の無駄なのだが、物は試しにパソコンでグーグルアースという世界地図を開き「イスラエルって何処なのか指さしてごらん!」と言ったところ、ミレットは自信ありげに旧ソ連のベラルーシ共和国近辺を指さした。

沈黙する筆者・・。しかしそれをご名答!と勘違いしたのか、ミレットは「ここからローマに向けて・・!」と南の方向にあるルーマニア、ブルガリアへと指を這わせているのを義妹もフンフンと頷きながら聞いている。

まあ女は生まれつき地図が読めないというからバカにしちゃいけないんだろうけど、このバカ主婦二人の子供たちは今後じぶんと間違ったキリスト像を植え込まれ続けるんだろうな。






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クリスマスツリーって、キリスト教とは関係ないとか。
なんでもゲルマン民族系が飾っていたツリーがクリスマスにもとりいれられたとか。

まあ、あまり深くは考えないで、楽しみましょう。これから、クリスマスパーティーや、エクスチェンジギフトのシーズンですね。

お祭りやイベント大好きなフィリピン。ランタンシーズンお祭り。

 

.....ウチは「ハロウィンはキリスト教となんら関係が無く、カトリック教会はハロウィンを祝う行事は行わない」でした.....


おい誰だ?!「フィリピン人の90%は熱心なカトリック信者でー」とか言っているガイドブック。JTBお前だよww



ピリピンでは世界地図とか教えない 

あれだけ世界中に出稼ぎに行ってるのにアホが多い。
一般的に思考回路が浅いので、日本語も読み書き出来ないのが多い。

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