後ろが危ないトイレ

2016/10/28 11:07:53 | 旅行 | コメント:0件

プロンポン駅の北側に新しく出来たEM QUATIERというショッピングモールで昼メシを食ったあと突然大きな方の便意を催した筆者はある階の男性用トイレで用を足していた。

突然ガチャッ!と開く扉・・。おいおい!中に人がいるぞ!と声を上げ、慌てて扉を引き戻したが、その瞬間に相手の腕がチラッと見えた。体毛が金髪・・。という事は白人が間違って扉を開けたらしい。

しかし筆者は大変注意深い性格の人間なので鍵をかけ忘れるという事は絶対に無いのだ。つまりこの白人は無理やり鍵を開けたか、もしくはここの警備員から何かで合鍵を持っているのどちらかである。

でも白人が警備員やってるわけないよな・・と思っていると、今度は右隣の房に人が入ったのだが、不思議な事に便座を下げる音とか脱糞時のブリブリ〜という音が一切せず、まるで様子を伺うかの様に沈黙したままなのだ。

これはひょっとして、あのシーロムロビンソンの5階の様なホモ達の溜まり場と同じでは・・。そう、実は今から30年近く前に当時付き合っていた彼女の職場がここにあったため筆者はこのトイレをよく使っていたのだが、 毎度ホモに襲われそうになったのである。

トイレに行くといつも数人のそれらしい格好をした男達が屯っていて、小便をしてると横に立って覗く、大の方をしていると隣の房の隙間越しに珍妙な形をした鏡を使って覗く、そしてトイレを出た後につけ回す・・というのがいつものパターンだったのだ。

実はここはホモの溜まり場として有名であり、ここに来るイコール男とやりたい!という事に直結するのだと後になって聞いて背筋が寒くなった覚えがある。都会の中にこんな深い落とし穴があるとは・・さすが性大国タイだ。

そして時代は下ってプロンポンのトイレの中でチクショウ!そういう事か!と焦った筆者は一切の音を立てるの止めてそっと耳を仕切り壁に当てると、シーンと静まり返った沈黙の中から奇妙な男の息遣いが聞こえてきて・・。その瞬間にうわーっ!と叫んで房から飛び出たのである。

ところが実はトイレにはもう一人インカ帝国みたいな変なオカッパ髪のタイ人の若い男がいたのだが、叫んでいる筆者に対して「どうしました?」と声をかけるどころか、全くビックリした表情もせず単にジットリと筆者の事を見つめているだけで・・。その後はもう100メートルダッシュである。

このショッピングモールはエンポリウムの新館という位置ずけでバンコクでは最先端の・・という触れ込みなようだが、その一方某階の男性用トイレにはホモ達が深海魚のように口を開けてエサを待ち構えている事を紳士諸君は肝に銘じておいて欲しい。




にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://dadesigna.blog.fc2.com/tb.php/1100-6197407e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)