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半世紀のタイムカプセル

週刊少年ジャンプに長期にわたって連載されていた「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」が終了するというニュースを聞いた時に筆者は「まだやってたんだ・・」と驚いてしまった。筆者は過去30年間に山本直樹の「レッド」の単行本以外は一切マンガは読まないので事情に疎いのである。

しかし少年時代の筆者と言えばこれが大のマンガ好きで、特に週刊少年ジャンプはずっと購読していたので「こち亀」の初掲載作品もちゃんと覚えている。当時の秋元治は「がきデカ」の山上たつひこに一画増やしただけの山止たつひこというペンネームだったので「変な名前だな・・」と思ったが、作品が良く出来ているのでジャンプ全作品の中では常に4番目か5番目に好きなマンガであった。

それで初掲載の頃の自分は小学校何年生だったのだろう?と思ってググったら優れもののサイトを見つけた。ここには少年ジャンプ創刊以来のバックナンバーが網羅されていて、例えば1974年の第2号は「ど根性ガエル」と「プレイボール」と作品名が続き「荒野の少年イサム」が最終回であった・・などと書かれているのだ。

「包丁人味平」なんて40年以上も忘れていた作品名を聞いて小躍りする筆者。荒磯の板場とかラーメン祭にひばりが丘カレー戦争なんてあったよなぁ・・。味平の最強のライバル鼻田香作なんて狂ったカレーマスターが作るブラックカレーっていうのは是非とも食べたい!なんて言ってたな・・などと昔の記憶が蘇ってくる。





さらに「アストロ球団」「サーキットの狼」なんていずれも少年時代の筆者の胸をときめかせた名作の中に筆者がちっとも好きでなかった「プレイボール」という野球漫画があるのを見つけた。そういえば野球少年の幼馴染ノリ君はこのマンガの熱烈な愛読者だったっけ・・。

とりいかずよしの「トイレット博士」の単行本を全部そろえていた小野真之という途中で転校しちゃったクラスメイトに、「すすめパイレーツ」が大好きなミンミンという渾名の男、諸星大二郎の不気味マンガが大好きな理科博士市原くんに「東大一直線」で馬鹿笑いした遊び仲間たち・・・。

とっくの昔に何処に行ったのかも判らなくなってしまった昔の友人たちの顔が走馬灯のように頭に浮かんできてしまい、その後このバックナンバーをずっと見ていたのである。子供の頃は病気がちで楽しい思い出はそんなに無かったけど、なんか腹の底から思いきり笑えたあの頃が懐かしいな・・。

それで急に昔の少年ジャンプが読みたくなってしまったので調べたところ、京都国際マンガミュージアムが創刊号からのバックナンバーをそろえているそうである。なんだよ・・今年四月に滞在したウィークリーマンションから歩いて行ける距離じゃないか・・。だったら・・タイムカプセルを開けに来年また京都に行くか!






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昔々、発売日となると電車の中でサラリーマンが堂々と読んでいた。大きな少年(爆笑)

デザイン一新ですね。私、目が悪いもので、コントラスト対比の低い(背景と文字)本文、非常に読みにくい。せめて右側ぐらいにしてほしい。(涙)

No title 

テストです。やはり、馴れても、読むのに疲れます。調整よろしくお願いします。

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