写ってはいけないものが・・

フィリピン人はフェイスブック(FB)が大好きで、ちょっとした出会いにもかかわらず「あんたFBやってるの?」と聞かれてウンと答えれば直ちに友達申請が来てしまうので筆者は時々困ってしまう。

というのは筆者はプライバシーにはうるさい方で、かなり親しい人間にも自分が何処で何をしてるのかは知られたくない性質なため、多くのFB友達は筆者の投稿を見ることが出来ない「制限」というカテゴリーに集めてしまうからだ。

しかし一方のフィリピン人は言うとこれはもうあけっぴろげだから「今日は祖母の家を訪ねました」から「連日連夜のパーティー!」なんて記事をしょっちゅうアップしているし、中にはライブ画像がこれから始まります!と連絡が入ったので何事か!と思ってみてみたら、これが単に料理を作っているシーンだったりするのだ。

そんな訳で筆者はフィリピン人の投稿はほとんど見ていないのだが、つい最近女房の従兄弟で現在出稼ぎ先の韓国からリサール州へ一時帰省中のボンギンがタグ付けされた写真を見た時に「このアホ!」と思わず叫んでしまった。

それはボンギンが庭らしき場所で娘と遊んでいる何気ない写真なのだが(書き忘れたが投稿したのは娘である)、その背後には写ってはいけない植物、なんとマリファナの原料となるカナビスの樹が並んでいたのである。





コイツは昔から金と女にだらしなく、祖母が亡くなる前にも敷地内に勝手に家を建てて生前相続を要求するようなイカレた野郎だったが、まさかマリファナ栽培にまで手を出していやがったとは・・と思わず呆れてしまったが、しかしこの構図は成り立たない事にすぐ気が付いた。

前述の通りボンギンは普段は韓国にいるし、それに写真に写っている庭は筆者には見覚えが無いのだ。ということはこれは誰か別の人の庭なんだろう・・と一安心したのだが、何となく気になったので女房に写真を見せたところ女房は「アッ!」と驚いた。

「これは祖母が持ってた土地よ!この小屋に見覚えがあるもの!」と言うのである。現在この山間にある土地は香港にいる祖母の次女ルーシー名義になっていて空き地ならぬ空き農地になっているはずなのだが、なんとルーシー叔母は管理人としてボンギンの嫁を指名していたというのである。

ボンギン一家はそれを良い事に勝手にマリファナを栽培してやがった・・・。まったく油断も隙も無い夫婦だが、残念ながらその悪知恵は盗み癖はあるものの愚鈍な顔つきをしている娘には遺伝しなかったようで、これで何もかも露呈してしまったのである。

で、その後どうなったか?と言うと、筆者がルーシー叔母に「この植物はマリファナですよ」とチクリを入れ、それに怒ったルーシー叔母と夫のユン叔父がボンギン妻に猛抗議!という顛末になったのだが、周りが全く見えないボンギンの娘は未だに写真をアップしたままでいる。ほんとにバカだね・・この女。






にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

 

いまのフィリピンの状況からして、わりとマジで危ないんじゃないでしょうか・・・(小声)

 

やばかった… 
ドテさんも、医薬用として、正規に栽培して、外貨を稼ぐべきだと。マイクロソフトだってやってるもんね。
しゃぶ=即死 マリワナ=合法、で深夜の居眠り運転が増えて、超距離バス、長距離トラック事故続出(笑)

トラックバック

http://dadesigna.blog.fc2.com/tb.php/1068-3feef833