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麻薬戦争の死者数1202人

ニュースサイトを見ているとThe Death Toll of the War on Drugs(麻薬戦争での死亡者推移)というページを見つけた。なんだか面白そうだな・・とページをクリックすると、そこにあったのは「8月10日までの死者数1202人」という文字だった。

このデータは今年5月10日以降の麻薬関連の死者数を表していて、①警察捜査中に警官に警官に射殺された、②警官以外の誰かに殺された、③詳細不明、の3つの死因別の合計数なのだが、興味深いのは各州(マニラの場合は市ベースに細分化)ごとの死者数と殺された人間の名前が出て来ることである。

例えば目下のところ一番多くの死者数を出しているのはセブ州の116人で、次がマニラ近郊のブラカン州の109人、そしてマニラ旧市街地区(City of Manila)103人の順位なっているが、4位以降はググーンと落ちてカローカン市とケソンシティーがそれぞれ56人、パンガシナン州が54人と半分以下に減っている。





一方どう見ても犯罪者とシャブ中で溢れていそうにも関わらず案外と死体発見数が少ない州も結構あるので、どうもこの死者数はその地域の犯罪進行度を表していると言うよりも警察の犯罪撲滅の本気度に比例する傾向が強いようである。

その目で見てみると筆者の住むパッシグ市の死者数は16人・・。1か月前に従兄弟ジェンの家のはす向かいで死体が発見されたので筆者のまわりの人たちは「やっと町の治安が良くなり始めた」とぬか喜びしていたが、他の州の死者数と比べると「ちょっと少ないんじゃないかなぁ」感がぬぐえない。

やっぱり3カ月半で16人なんかじゃなくて、期待するのは「昨日に引き続き今日も16人射殺の見通しです」という発表ではないだろうか・・。フィリピン上院では法相在任中に犯罪者を野放しにしていたアホ議員が人権云々と抜かしているが、筆者が期待するのはこの死者統計が毎日右肩上がりになって万単位に到達する事である。






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今は、時間稼ぎですね。

合法的インスタントジャスティスのための。

インスタントジャスティス、昔からありました。表に出ないだけ。パトカーの中で、容疑者が’暴れ、撃ち殺したっていうパターンとか。どこかで毎日おこっていましたから。

地域差があるのは、その州、又は都市の長が、どの政治系列に属すかが、一番の原因でしょう。日本と違って、州・市長の権限は大きいですから。

最高裁は、早急に簡易裁判所的な特別裁判所を全国に240箇所作り、捜査令状を即おろせるように、準備しています。また、麻薬犯罪は、証拠不足のため、有罪にならないケースが多いという、指摘・(実はアドバイス)を受けて、証拠集めに全力をつくしているわけです。

インスタントジャスティスの合法化ですね。

この準備が済むまでは、脅しを続けて時間稼ぎ。そして、飴と鞭の、飴の方を進めています。国際世論を交す為に。

勿論、筆者さんもご存知の通り、アキノさんの犯罪を暴いて、ぶち込むことも目的の一つですよね。で、デリマおばさんも、必死で頑張っている。大共犯ですから。

公開型政治ショーですよね。

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