さびれたランカウイ島に緊急避難

2013/11/27 16:00:17 | 旅行 | コメント:0件

クアラルンプールのインド人たちの臭いの余りの強烈さに辟易した女房が「アタシはこんな臭い国になんか居たくない」と騒ぎ出したため、クアラルンプール滞在を4泊で切り上げ、急きょマレーシア北部のランカウイ島へ移動することにした。
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ランカウイへはマレーシア航空を利用、フライト時間は45分、料金はネット予約で1人140リンギット(4500円)とお手軽なのだが、機材はB737なので小ぶりだし、さらに隣に巨大化したインド人叔母さん(幸運なことに臭くなかった)が座ってしまいフライト中ずっと狭くて仕方なかった。このオバサンは備え付けのシートベルトが体にフィットせず、添乗員にエクステンション(延長ベルト)を貰っていた。こんな人生まれて初めて見たぞ・・。
     FLI Board

筆者と女房が泊まったのはFRANGIPANIというコテージ型リゾートホテルで、料金は朝食込みで1泊400リンギット(12800円)だった。筆者と女房はいつもは一番栄えたビーチに泊まることにしているのだが、パンタイ・チェナンにはロクなホテルが無いため、南側にあるパンタイ・テンガーにあるこのホテルに泊まることにしたのだ。
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翌日ビーチに出てみてビックリしたのは、ビーチの端から端まで数人がいなくて閑散としているのだ。プーケットやサムイ島のように芋の子を洗うかのように中国人が群れていない。しまった!!やっぱりパンタイ・チェナンに宿を取ればよかったと後悔したのだが、後日パンタイ・チェナンを見に行ったところ閑散さは似たようなもんだった。つまりランカウイはプーケットに比べると100分の1、もしくは1000分の1くらいの観光客しかいないのである。
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なんでもランカウイ島はマレーシア政府の方針でプーケットとは違った健全なリゾート地を目指しているらしく、ゴーゴーバーやエロ系マッサージ、ホモ系クラブなどが皆無で、ナイトライフと言えばバーでライブバンドを聞くくらいしかないのだ。なので世界のマジョリティーである俗物たちはこのリゾートを通り過ぎてしまうため、島全体が伊豆の温泉街のように寂れているのである。
     Beach2.jpg

さてランカウイにはインド人街も無いし、インド人観光客もそれなりに身だしなみがしっかりしている人たちのため、臭いに敏感な女房はこの島が大変お気にめした様である。「12月半ばの帰国までずっとランカウイに居ましょうよ」なんてことを言っているが、筆者にとってはこんなヤラシクナイ島にいても全然面白くないので、「ランカウイと似たような島だよ」と言って女房を騙して3日後にペナンに行くことにした(ここには巨大なインド人街がある)。
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