タガイタイに行ってきました。

女房の移住先候補1位はタガイタイのようです。同じタガログ語圏であり、距離的にもマニラから近いし、バギオと同じように高原都市だから筆者も過ごしやすいと思うの・・とか言ってますが、本音は親族一同のメリット(週末の別荘として使える)を考えての事でしょう。筆者は思い切りケチをつけて女房のもくろみを粉砕してやろうと思い、女房と親族数名(呼んだ覚えは全くないんだけど・・)でタガイタイに行ってきました。
tagaytay.jpg

1.タガイタイの概要
マニラから高速(SLEX)で1時間半。標高700メートルに位置する避暑地で、上の写真のようにカルデラ内部が湖になっていて雄大な風景にしばし見とれてしまいました。この町を日本に例えると箱根とか富士五湖に近い雰囲気ですね。なお避暑地というので涼しいと思っていたが最高/最低気温はマニラと大して変わらないのでこれは期待外れ(下のグラフ参照)。筆者は真昼間ウォーキングに出たのですが、あまりの暑さに途中で引き返してしまいました。
kion5.jpg

2.住宅
カルデラの頂上線(お椀のふちのように輪になってる)に沿って住宅地が広がっており、そのほとんどが庭付きの一戸建て。筆者が見たのは125平米で月25000ペソ(5.5万円)から、180平米40000ペソ(8.8万円)までの物件で、バギオに比べると割高ですがどの住宅も新しく清潔なのが気に入りました。何件か高層マンションが建設中ですが、ハリボテっぽいのと水まわりが悪そうなので見学するのは中止。土地はずいぶん余っていそうなのに、なんで山頂に蜂の巣型マンション作る必要があるのか理解不能です。
6kpmtagaytay.jpg

3.買い物&食事
オリバレスカレッジ付近とお椀のふち沿い(主にピープルズパークからロビンソンまでの6キロ)にイタリア料理からシーフードまで多数のレストラン有り。日本料理店は残念ながら有りませんがレストラン環境はバギオよりも全然格上ですね。さすがにマニラの富裕層の別荘地として発展してきただけあります。ショッピングモールはRobinson’s1軒のみ。まあここで生活するとなると週に1~2回マニラかダスマリニャスに買い出しに行くのだろし、あんまり不便は感じないかもしれません。オリバレスカレッジ付近は旧市街みたいになっていて、マッサージ屋やヘアサロン、ローカル向けスーパーなどがあります。

251069_l.jpg

4.生活コストと評価
マニラ都市部と大して変わらないのでバギオより高い月20万円30万円*と算出(家賃除く)。最初は否定的な目でタガイタイを見てましたが、いろんな所を見ていくうちに緑多い郊外のお上品な住宅地であるとの印象が強くなっていき、最後の方は正直気に入りました。汚さとか臭さを全然感じないのがいいですね。交通渋滞と大気汚染の進むマニラよりもタガイタイの方がのんびりしてて長生きしそうなので、もう何回か訪問して医療関係とか生活の具合とかを深堀りしてみたいですね。追記*マニラで日本並みの文化生活をする場合30万円は必要です。
boat to volcano
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

 

>>タゲイタイいいですね。知り合いや客が来た時は必ず連れて行きます。Golfも射撃もできます。海にも近いし、、何より景色がいいですね。私も住宅が買えるような身分になりたいと思います。

トラックバック

http://dadesigna.blog.fc2.com/tb.php/10-e6241420