尿酸値だけがなぜ高い義父

リサール州の実家に里帰りしていた女房から義父の尿酸値が異常に高い!という連絡が入った。えっ?ひょっとして痛風の発作でも起こしたのか?と思ったが、なんでも隣町の病院へと健康診断に連れて行ったらそういう結果が出ただけの事らしい。

義父は今年72歳で、数年前に同居していた愛人を家に追い出してからは男やもめだから「病院で定期健診を受けましょう!」とさんざん進めてきたのだが、当日その場に居なかったり朝飯を食ってしまうなど意図的に逃げてきたために一切の試みは失敗に終わっていたのだ。

その徹底的な医者嫌いだった義父がなんで突然健康診断を受けたのか・・と不思議に思った筆者は同じ田舎村に住んでいる義弟相手に様子を探ったところ、なんとここ数日の間に同じ年代のご近所さんが相次いで3人倒れたからだと言うのである。

一人は長年糖尿病を患っていた爺さんで、容態が急変して病院に担ぎ込まれたが現在死ぬのを待ってる状態らしく、残りの二人ももともと高血圧を抱えていた爺さんで脳卒中を起こして同じ病院で意識不明の状態でいるというのだ。





フィリピン在住の方ならよくご存じの通りこっちの4~6月の暑さは生半可なものじゃなく、亜熱帯の香港で真夏に紺のスーツ姿で歩き回っていた筆者でもフィリピン移住初年度は耳がおかしくなり、2年目は肺に水が溜まって呼吸困難になるなど身体異常に陥ったのだ。

3年前の祖母に2年前のボウイ叔父と女房の身内が死んだのは共に5月であり、4月頭の現在はまだそれほど暑いとは言えないのだけれども、確かに数日前から急に気温が上がり始めたから体が弱った病人や老人たちにとっては死の季節は始まっているのかもしれない。

それで義父の尿酸値以外の数値はどうなんだ?と聞いたところ、意外な事にフィリピンの国民病とも言うべき糖尿病の気は全く無く、血圧やコルステロールも全く異常が無いらしく、高尿酸値症の弊害である腎機能も正常だと聞いて一安心した。

さすが今でもシングルマザーの女子大生にカネを払って体を弄んでいるだけあって体の方は頑健だな・・と思った瞬間に、なんで尿酸値だけが異常に高いのだろう?と疑問がふと解けたような気がした。下が勃たなくなった分シングルマザーの変なところをじっくり念入りに舐めてるからじゃないかな・・。






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