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赤い軍人たち

2016/12/16 11:49:34 | 事件と陰謀論 | コメント:0件

稀代のスパイであるキム・フィルビーがケンブリッジ大学の学生だった1930年代に、イギリスから遠く離れた極東の島国でも一人の重要人物が陸軍士官学校にいた。瀬島龍三である。この人物については山崎豊子の小説「不毛地帯」が有名だからよくご存じとは思うが、簡単な経歴だけざっと書きたい。1911年富山県の農家の次男として生まれ、陸軍士官学校を次席、陸軍大学を主席で卒業後に大本営参謀となり、終戦時の階級は中佐。...続きを読む
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