名物オカルト番組存亡の危機

2016/12/31 10:39:58 | オカルト系 | コメント:2件

年末恒例の長寿オカルト特番「ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル」に出演している大槻教授が「番組にヤラセがあった」と自身のブログで告発し、この手の話が大好きな人間の間ではかなり大きな話題になっているらしい。なんでも他人の思考を読み取れるアメリカ人超能力者という輩が番組に出演し、会場にいた数人の考えていることをズバリ当てたので、オカルト否定派の大槻教授は早速「だったらオレの脳内も読み取れ!」と申し...続きを読む
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世渡り達人ジョーの意外な転職先

2016/12/30 13:05:40 | 日記 | コメント:1件

筆者が香港にいた頃の知り合いのカナダ人ジョー・アトルーが来年から仕事が変わるというメッセージを送って来た。へえ、あれだけ待遇が良い会社を辞めるなんてねえ・・と驚いた筆者は奴のメッセージを読んでみたところ、なにやら世界経済の動きに微妙な変化が起こりつつあるのでは・・という疑念が頭をよぎったのである。このジョーは筆者と同じ年齢ながら元々はアーサー・アンダーセン所属の公認会計士というエリートで、米エンロ...続きを読む

退屈なクリスマス

2016/12/29 11:17:49 | フィリピン雑学帳 | コメント:2件

筆者がフィリピンでセミリタイアを決めてフィリピンに移住した4年前、今はもう亡くなってしまったボウイ叔父が酒を飲み飲み「フィリピンのクリスマスは素晴らしいから、この時期は絶対に国外に出るべきではない」と宣ったのを聞いて「なるほど流石キリスト教国だ」と思ってしまった。筆者の父親は神社の神主の息子だが若いころ共産主義者になったために宗教に関するものをとことん嫌い、母親は自分のこと以外なに一つ考えられぬ欠...続きを読む

ロックスターの生命力

2016/12/28 13:58:02 | 日記 | コメント:2件

イギリスの歌手ジョージ・マイケルが亡くなったというニュースを聞いて驚いてしまった。享年53歳。筆者は高校生の時からポッパーズMTVやベストヒットUSAといった英米音楽番組をよく見ていて、ジョージ・マイケルがまだワムという二人組で活動していた時から彼らの新作を楽しみに待っていた一人である。80年代を代表する歌手と言えばマイケル・ジャクソンとプリンス、マドンナの3人で、すでにこの内2人が鬼籍に入ってし...続きを読む

血も凍る恐怖の瞬間

2016/12/27 13:15:14 | 日記 | コメント:1件

筆者の女房の親戚にえらく足の臭い女がいて、さらに最近こいつの入った簡易サウナを掃除したら右手に水虫を移された件を日記にしたが、昨日こいつの足が一体どうなっているのかが判った。筆者の家でささやかなクリスマスパーティーを行ったあと、寝具が十分に無いから各自床に雑魚寝をしてもらったのだが、白花油というアジア版キンカンを忘れたことに気づいた筆者はそれを取りに行ったところ、運悪くそれは寝っ転がっている姪イナ...続きを読む

お粗末な正義を振りかざす狡猾な民

2016/12/26 10:34:11 | 昔話 | コメント:3件

ひょっとしてエイブラハム氏は親衛隊の中に新設された武装親衛隊(軽武装の親衛隊と違いドイツ国防軍以上の兵器を揃えていた)とドイツ国防軍を混同しているのかな?と思った筆者は「貴方の親戚を強制収容所に送り込んだのは武装親衛隊ではないか?」と聞いてみたのである。(ドイツ語ではWaffen SSだが、ドイツ語を知らなそうなので念のため英語でArmed SSと言ったのである)ところがこのエイブラハム氏はせせら笑うや「Armed SS...続きを読む

間違いだらけのホロコースト信者

2016/12/25 09:49:10 | 昔話 | コメント:0件

会食の際に政治と宗教の会話はタブーというのは世界の常識で、筆者もその教えを忠実に守って来たのだけれども、中にはイスタンブールのムラット君のように自分が帰依したイスラム原理主義について延々と話し続けてウンザリさせられるようなケースもあるものである。筆者の経験だとインド系、アラブ系の他スラブ系もこの傾向が強いらしく、モスクワでは共産主義の暗黒時代について無数の小話を聞かされた後に飛行機に飛び乗ってポー...続きを読む

稀代の虐殺者の真実

2016/12/24 14:04:11 | 日記 | コメント:4件

ユーチューブで日本のテレビ番組を見ていたらアイヒマン・ショー」「アイヒマンを追え」「アイヒマンの後継者」と立て続けに3作もの映画が世界中で公開されると知って驚いてしまった。アドルフ・アイヒマンはナチス親衛隊中佐で、逃亡先のアルゼンチンから拉致されてイスラエルに連れこまれ、世界中の注目を集めた裁判の末死刑判決を受け1962年に刑死した人物である。アイヒマンは「ホロコーストの実行者」「天文学的な人間を...続きを読む

死線を乗り越えた信仰の女

2016/12/23 12:38:55 | 人間万華鏡 | コメント:2件

女房の遠い従姉妹で香港に出稼ぎ中のカルメンが元気になったと連絡が入った。このカルメンは今年6月に胃ガン、それもちょっとヤバい部位に発症していることが判明し、難しい手術になることから周囲の人間はかなり心配していたのだが、雇い主の香港人夫妻が名医を探し出したおかげで生命を長らえたのである。「あ~、一時はどうなる事かと思ったけど良かったわ!」とカルメンの妹グレースと喜びを分かち合う女房。筆者ら夫妻が香港...続きを読む

血のリアリズム

2016/12/22 08:44:13 | ニュース | コメント:1件

トルコのアンカラでロシア大使が暗殺されるというニュースが流れた。ロシアとトルコは歴史的に対立関係にあり、また隣国シリアではアサド大統領派と反政府組織と別々の勢力を支援しているから、今年8月のプーチン=エルドアン会談で何とか繋ぎ止めたガラスの外交関係にも重大な影響を与えそうである。それで暗殺現場の動画を何度か見てみたのだが、筆者は見るたびに何だか違和感が深まってしまった。なんでこの暗殺者は背後に入れ...続きを読む

外国人カップルが日本で結婚式を挙げる?

2016/12/21 12:49:39 | 日記 | コメント:1件

筆者ら夫妻の仲人で女房の叔母の夫でもあるユン叔父(中国系香港人)から「沖縄のブセナテラスってどんなホテルだ?」という電話が入った。ブセナテラス?そりゃ沖縄でも一番のリゾートホテルですけど・・と答えたところ、じゃあ来年6月にそこに来てくれ!と切り出されたのだ。筆者は会社員時代にはウェスティンやマリオットなんて結構値の張るホテルに泊まっていたが、それは休日が年に1回1週間しか取れなかったからであり、現...続きを読む

水牛のいる風景

2016/12/20 11:11:13 | フィリピン雑学帳 | コメント:3件

女房の従姉妹アニーがフェイスブックに旅先でのスナップショットをアップした。真っ青な空にホワイトサンドの見事なビーチ、そして透き通るほど美しい海に囲まれたその島はフィリピン中部レイテ島の沖合にあるカランガマン島である。このアニーは結婚して子供を二人産んでから急にビーチリゾート巡りに目覚めてしまい、大学時代の友人や職場の同僚を誘ってはコロン島やシャルガオ島、スリガオの何とか言った主にビサヤ地方のビーチ...続きを読む

危険な足を持つ女

2016/12/19 05:58:23 | 日記 | コメント:7件

3週間前から右手の薬指と小指の先に痒みを感じるようになったが、ついに数日前になって皮膚がガサガサになってしまった。筆者は高校生時代にバイト先が使っていた洗剤の後遺症から手の指がアレルギーを起こしやすい体質になったので、同じ症状がぶり返したのか・・とオロナインを塗り込むようにしたのだ。ところが直らないばかりか悪化する一方なのである。それでちょっと不安になったのでアパートの近くにある医者に行ったところ...続きを読む

代議士を死に追いやった馬鹿秘書

2016/12/18 10:14:25 | 事件と陰謀論 | コメント:1件

先日4回にわたって旧ソ連のスパイ浸透工作について日記にしたが、テーマが多岐に渡っている上に登場人物をいちいち説明するのに行を割かねばならず、筆者にとってはほんの入口に入ったばかりだと言うのにエラく長い文章になってしまった。1930年代に進歩的な教育を受けたエリートが戦後になってソ連の工作員として密かに活動していた・・という点にだけ絞れば良かったのだが、瀬島龍三から陸軍統制派あたりで戦前の赤化浸透に...続きを読む

狙われた政権

2016/12/17 13:31:36 | 事件と陰謀論 | コメント:0件

昨日の日記で旧日本陸軍の統制派の中にソ連の回し者がいて、戦前の日本を誤った方向に導いたのではないか?ということを書いたが、今日の日記では大日本帝国のもう片方の車輪、軍ではなく日本政府に巣くっていたソ連のスパイについてちょっと触れたいと思う。とはいっても有名なゾルゲ事件の尾崎秀実ではないですよ。尾崎秀美は大変優秀なスパイであり、日本はソ連に参戦せずに南進を決定!という情報は西部戦線でドイツの猛進撃に...続きを読む

赤い軍人たち

2016/12/16 11:49:34 | 事件と陰謀論 | コメント:0件

稀代のスパイであるキム・フィルビーがケンブリッジ大学の学生だった1930年代に、イギリスから遠く離れた極東の島国でも一人の重要人物が陸軍士官学校にいた。瀬島龍三である。この人物については山崎豊子の小説「不毛地帯」が有名だからよくご存じとは思うが、簡単な経歴だけざっと書きたい。1911年富山県の農家の次男として生まれ、陸軍士官学校を次席、陸軍大学を主席で卒業後に大本営参謀となり、終戦時の階級は中佐。...続きを読む

コミンテルンの風を受けた男たち

2016/12/15 11:46:04 | 事件と陰謀論 | コメント:1件

ケンブリッジ大学時代にコミンテルンにリクルートされたエリートたちは思想信条を隠したままイギリス外務省や国防省に入り、自分たちの目の前を通り過ぎる機密情報をソ連に流す「もぐら」として活動するようになったのだが、出自の良さと頭脳明晰さがモノを言いぐんぐんと出世していくにつれ彼らが提供する情報の価値も飛躍的に重要なものになっていったらしい。しかし何度もこのイギリスの裏切り者たちに関する本を読み返している...続きを読む

寒い国のモグラたち

2016/12/14 12:35:29 | 事件と陰謀論 | コメント:1件

筆者はスパイ小説が好きで、特に米ソ冷戦期をテーマにしたジョン・ル・カレの「ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ」「スクールボーイ閣下」「スマイリーの仲間達」やグレアム・グリーンの「ヒューマン・ファクター」と言ったスパイの内面にまで迫った作品がお気に入りである。どうも機密が漏れているぞ・・から始まって、長い時間をかけてスパイを探し出したらそれが全く意外な人物であり、そのスパイが国を裏切る結果へと...続きを読む

あの世に持って行くもの

2016/12/13 12:06:43 | 人間万華鏡 | コメント:2件

筆者の好きなアマチュア怪談師の話で、大好きだった祖父が亡くなった後で化けて出て来た話がある。まあこんなのはよく聞く怪談話だが、変わっているのはこの爺ちゃんは刻みタバコと赤貝の煮付けを頼むわぁ・・と棺桶に入れて欲しいモノをこの怪談師に何度も頼みこむのだそうだ。それで婆ちゃんや叔父叔母たちにこの話をしたところ、幽霊話など信じない上に爺ちゃんが一番好きなものが間違ってる!と言い張られてしまった。皆さんよ...続きを読む

ソフトドリンク狂奏曲

2016/12/12 10:44:45 | フィリピン雑学帳 | コメント:4件

筆者の住むアパートでは飲料水の無料提供サービスがあって、4ガロン(15.2リットル)ポリタンクに入れて運ぶのは筆者の役割なのだが、最近やけに水の減りが早い事に気が付いた。以前は1週間に1回程度階下に降りて水を貰っていたのに、今はほぼ2日に1回のペースになったのだ。「だって一人増えたんだから仕方ないじゃない」と女房が言う通り、左腕の具合が悪い女房を助けるため従姉妹ローズアンが先週から我が家に常駐した...続きを読む

鉄道オタクの品格

2016/12/11 11:39:16 | 人間万華鏡 | コメント:1件

大学時代のY先輩は鉄オタ、いわゆる鉄道オタクで、家業の酒問屋の仕入れのため札幌に行くにもわざわざ新幹線乗って大阪のサントリーに行き、そこからトワイライトエクスプレスに乗って北海道のニッカウィスキーを回り、そしてわざわざやっととれた予約のために札幌で何日も時間を潰しカシオペアで帰ってくるような方である。しかし昨年だか一昨年のトワイライトエクスプレスとカシオペアの廃止からY先輩は大変無念の日々を過ごし...続きを読む

怪しい嫁入り

2016/12/10 12:44:14 | オカルト系 | コメント:3件

雅子妃が53歳になったというニュースを見た時に「オレと3つ違いだったのか」と少しばかり驚いてしまった。筆者はもっと年上だと思っていたのだが、雅子妃の登場から婚約、結婚に至るまでの一連のニュースを思い返してみたところ、なるほど確かにそれくらいの違いだったワイ・・と再認識したのだ。しかしその際筆者の悪い癖でつい余計な事も思い出してしまったのである。筆者の記憶では雅子妃が世に最初に登場したのは皇太子と付...続きを読む

陽のあたらない銅像

2016/12/09 11:09:06 | 昔話 | コメント:2件

筆者が海外営業マンとして最初に担当した地域は台湾で、3カ月おきの出張では一旦台北に入国した後は高雄に飛び、そこから色んな顧客を訪問しながら順次北上して再び台北に戻るというルートを採っていたのだが、その客の中に対中市の竹華(仮名)という会社があった。竹華は昔からの付き合いがある大きな会社だから就任早々挨拶に行ったところ、出て来た初老の男性が「私が董事長の陳、これが総経理をやってる私の弟だ。まあお座り...続きを読む

カレーBEE

2016/12/08 11:32:15 | グルメ | コメント:5件

筆者の女房に「タイ旅行中一番美味いメシは何だった?」と聞いたら「MBKセンターで食べたCOCO壱番屋のカツカレー!」と答えるほどのカレー好きである。ちなみに日本に行けば懐石とか寿司なんかも喜んで食うけれども、昼飯は週に3回はココイチで済ませていて、和歌山なり鹿児島なり新しい町に移動すると真っ先に探すのはココイチ店舗があるかどうかなのだ。フィリピン人と親しく付き合った方ならよくご存じの通り、フィリピ...続きを読む

日本にカジノを作るならここだ!

2016/12/07 11:00:38 | ニュース | コメント:3件

日本でカジノ法案が可決されたというので一体どんな企画なのか?と思ってみてみたら統合型リゾートだと聞いて呆れてしまった。目指している姿はラスベガスとマカオらしいが、日本の案をいくら見ようがどう考えてもペイしない様に思えてしまうからだ。そんなことは無い!どのカジノ都市も発展しているじゃないか!と反論するだろうが、これら両都市は博打とエロ、そしてアトラクションという3要素が狭い場所にひしめいてるからお上...続きを読む

背乗り団地と三色旗教団

2016/12/06 12:29:33 | 昔話 | コメント:6件

亡くなった叔父は若いころ自転車に乗って手紙を配達する郵便配達夫をやっていて、筆者が子供の頃に祖母の家に行くと叔父がトリスの水割りを飲み飲み仕事の話をしてくれたのだが、ある時小学校低学年の筆者には??な話をし始めた事がある。叔父がいたのは江東区の郵便局で、担当域内にある団地があるのだが、そこに住んでいる殆どの人が日本人じゃなかったと逝ったのである。昭和40年代というのは外国人が非常に珍しかったからア...続きを読む

ゴッドマザーの致命的誤判断

2016/12/05 12:50:22 | フィリピン雑学帳 | コメント:4件

昨日の日記でシャブ中の姉に住み着かれて家を出た従兄弟ジェン=ジュミ夫妻の事を書いたが、ちょっとそこでは書かなかった事があるので捕捉したい。このシャブ中姉には父親が違う4人の子供がいるのだが、一番上のチェルシー(女)と2番目のチョロ(男)は実は5年前から母親から引き離されてジュミ(シャブ中姉の妹)の家に預けられていたのだ。理由はシャブ中姉の愛人(こいつもシャブ中である)がチェルシーに襲い掛かったから...続きを読む

野良犬に乗っ取られた家

2016/12/04 13:35:51 | 親戚付き合い | コメント:2件

女房の従兄弟ジェンがパッシグ市から隣のタイタイ市に引っ越すと聞いてちょっと驚いてしまった。引っ越し先はジェンの実母が数年前に立てた割と大きな家なのだけれども、今住んでいるパッシグの家は昨年ジェンの妹ジュミが生存相続を受けた後に結構な金をかけてリフォームしていたからだ。だけど大衆食堂はどうするんだろう?そう、実は大通りに面して場所が良い事から、実家の一部を大衆食堂に改装してそれを生計の種にしているの...続きを読む

ついにその日が来てしまった

2016/12/03 11:13:44 | ニュース | コメント:1件

昔タイ人の友人に政治好きな男がいて、なぜ1996年の大統領選挙で米共和党はドールなんて男を選んでしまったのだ!負けるのは判っているだろうに!と嘲笑っていた。確かに共和党の外から見ればそう見えるが、渦中にいる連中はそれが見えなくなってしまい、あとは自分たちが築き上げてきたシステムにのっとって着々と負ける候補者を上へ上へと持ち上げていくのだ!と反論しても、彼はふふんと笑うだけだった。だったらそのシステ...続きを読む

昭和シンクロ二シティ

2016/12/02 12:20:27 | 日記 | コメント:2件

海外に長らく住まれた方なら日本語が恋しくなって噛り付くように日本語トーク番組を求めてしまった経験があるに違いない。とくに現地オフィスでは日本人は自分ひとりだけとか配偶者や恋人が外国人の方の場合は尚更で、更にその情報が自分とかなり価値観が共有できるものであればあるほど熱心なリスナーになるはずだ。筆者の場合も最初の十年は外国の方に興味が行っていたら何とも無かったのに、三十代後半には日本恋しや!の心境に...続きを読む