バカバカしい女性陣とのバカバカしいひと時

2016/06/30 09:44:12 | 日記 | コメント:1件

風邪をひいて寝込んでいた筆者は突然女房の姪っ子に叩き起こされた。日本語の翻訳が必要だと言うのである。居間に行ってみると義妹、従姉妹ジュミ、従姉妹フィリン、そして女房と姪っ子の5人が日本から買ってきた美容用品を熱心に眺めていたのだ。またかよ・・。そう、以前の日記で書いた通り日本の美容用品の説明と言うのはあまり論理的でなく、さらに○○○酸とか塩化△△ナーゼなんて理系の筆者でも聞いたことが無い物質名が出て来...続きを読む
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冷たい冷たい目線

2016/06/29 10:00:30 | 日記 | コメント:2件

日本で買ってきたステーキ肉があるから我が家に食いに来い!と従姉妹フィリンを呼んだところ、これがどういう手筈なのか他の従兄妹たちも押し掛けてきてしまった。一人を誘うと別の人間を誘い、そいつがまた別の人間を誘うというフィリピン式連鎖である。その中に従兄弟ジェンと嫁のジュミ、そして今年7歳の娘オレンジもいたのだが、このオレンジは我が家に入るなりジーッとあたりを見回しはじめ、やがてベッドルームに入るやベッ...続きを読む

殺されると怯えている誇大妄想のヤク売人

2016/06/28 08:11:49 | ニュース | コメント:1件

先日の日記で女房の生まれ故郷リサール州の奥地で見つかった3人の遺体のうち1人は隣町の悪名高い麻薬売買人であるという事を書いたが、一体なぜ筆者がこんな事を知っているのかと言うと女房の実家の隣にはシャブの密売人が住んでいて、コイツが義父や義弟に事件の内情を話したからである。筆者が義父の家に遊びに行く度にいつの間にかプラーッと現れてはウィスキーをヘベレケになるまでがぶ飲みするので筆者はこいつをヘベレケ君...続きを読む

フィリピンに荷物を送る際の注意事項

2016/06/27 07:14:05 | フィリピン雑学帳 | コメント:1件

先日の日記で京都から5月11日に発送したSAL便(郵便局の航空小包)がフィリピンに到着するまで6週間もかかったと言う事を書いたが、その1か月後に沖縄・那覇から送った第2便が先週早くも到着したという連絡が入った。こっちの方はたったの12日足らずである。発送方法も同じSAL便でサイズも全く同じ20キロなのに1便目と2便目は何でこんなに違いが出たのか?と言うと、それは送り先が第1便はパッシグ市のエスター...続きを読む

ドゥテルテ新大統領の命運

2016/06/26 09:17:42 | 日記 | コメント:1件

親戚たちが我が家に集まって酒盛りをしている最中に例のごとく話は政治関連へと流れて行った。もちろん最大のトピックスはドゥテルテ新大統領が打ち出す新政策に対して政治家や役人ら守旧派はどういう動きに出るか?という事である。以前の日記でも度々触れてきたが、フィリピンの政治行政腐敗というのはそりゃ酷く、例えば筆者が住んでいたリサール州などイナレスという一族が州の予算を公然とネコババしては子飼いの議員や役員に...続きを読む

イギリスEU離脱で思う事

2016/06/25 06:28:00 | ニュース | コメント:1件

イギリスの国民投票でEU離脱派が多数を占めたことに対し「EU崩壊の危機」や「悪夢のような決断」「歴史的な愚策」などとメディアは一斉に否定的な印象を与える報道を出しているが、これを見た筆者は思いきり首をかしげてしまった。EUなんて最初から無かった方が良かったんじゃねえの・・。これが筆者の本音だからだ。筆者は海外営業時代にヨーロッパも担当していて、EU統合前から統合直後、そして東方拡大までつぶさに見て...続きを読む

死人に口無し

2016/06/24 07:37:48 | ニュース | コメント:1件

犯罪の撲滅を公約したデュテルテ新大統領の就任に備え、フィリピンの各地で麻薬密売者が警察官に射殺される事件が相次いでいるが、なんとリサール州の奥地にある女房の生まれ故郷でも最近3人の身元不明遺体が見つかったと聞いて驚いてしまった。遺体は湖に浮いていたとか路上に捨てられていたなど言う人によって話が違うので要領を得ないのだが、この3人のうち1人は隣町の麻薬密売人として悪名を馳せた人物であり、残り二人も地...続きを読む

灯台下暗しなチョコレート

2016/06/23 10:37:10 | 日記 | コメント:3件

一昨日の日記で桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油と、オーマイのスパゲッティ用トリュフソースを日本土産にすればフィリピン人に大いに喜ばれると書いたが、念のため女房に確認したところ大事な一品を忘れている事に気づいた。何を今さら・・であるが、それは北海道のROYCEチョコレートである。成田空港でこのチョコレートを十数箱買い求めた女房は帰国した日に女性陣に一箱ずつお土産で渡したところ、早くも翌日に彼女ら...続きを読む

本当にダメなフィリピンの郵便局

2016/06/22 09:46:36 | 日記 | コメント:2件

以前の日記で5月11日に京都の郵便局から送ったSAL便(航空貨物)が予定していた3週間をとっくに過ぎても到着しないという日記を書いたが、昨日女房が問い合わせてみたところ、何と実際にはたったの1週間でここから直線距離で500メートルのパッシグ郵便局に到着していたことが判明した。フィリピンの場合、郵便小包は自宅に配送されることは無くて、近所にある郵便局から「こういう荷物がウチに届いたから取りに来い!」...続きを読む

フィリピン人への究極の日本土産

2016/06/21 08:53:48 | 日記 | コメント:0件

親戚たちへのお土産は何にするか?と女房が悩んでいた頃、フィリピン在住の方が「お土産はこれに限る!」とブログに書いてあったのを思い出した。それは桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」という品物で、なんでもこの方がフィリピン人の部下たちに配ったところ誰もが絶賛したと言うのだ。それで最初の滞在先である京都のスーパーで試しに1瓶だけ買ってみたところ、これを食った女房はたちまちこのラー油に病みつきになり、...続きを読む

こんなとこ二度と行くか!

2016/06/20 11:35:18 | 旅行 | コメント:1件

昨日那覇から成田で到着するや女房が「あー!日本の匂いがする!」と嬉しそうに呟いた。1カ月も沖縄みたいなロクでもない所に連れていきやがって・・という筆者の当てつけの意味もある様だ。今回の旅では京都と那覇にそれぞれ1か月滞在したのだが、筆者の中では京都はサブであくまでメインは沖縄だったのに、女房の中では沖縄の評価は相当低く(和歌山県の寂れた那智勝浦より下)、こんな場所二度と来るか!という思いだったよう...続きを読む

旅の終わり

2016/06/19 00:42:58 | 日記 | コメント:2件

4月頭に始めた日本の旅もついにあと数時間で終わることになった。横浜から名古屋、伊勢を経て京都に1か月滞在し、その後出雲にちょっと寄ってから来たのだが、最後の滞在先を除けばどの場所も大変興味深くて快適な場所でありました。さて海外好きの筆者はなんで生まれ故郷なんぞに旅に出るようになったのかと言えば、それは2014年に1ドル120円という凄い円安になってしまったからで、手持ちの資産が全部円の筆者はこの苦...続きを読む

デュテルテ登場で酒量減

2016/06/18 11:20:29 | 日記 | コメント:0件

女房の親戚の中にはアルコールにだらしない人間が結構いて、その中の筆頭格が女房の母親の妹エスターの旦那であるダニーである。この爺さんは朝からヘネンブラという粗悪なジンを呑んで酔っ払っていて、筆者の目論見では1~2年前にとっくに死んでいたはずなのに基礎体力が優れているのか未だにピンピンしているのである。ところがこの爺さんが最近様子がおかしくなった・・という話を聞いて遂に死ぬ時が来たのか!と思っていたの...続きを読む

沖縄の変な居住者たち

2016/06/17 13:05:52 | 旅行 | コメント:2件

筆者の滞在しているアパートはモノレール牧志駅から歩いて3分の距離にあり、また真ん前に24時間営業のスーパーマーケットがあるので中々便利なのだが、この1か月間に何度もこのスーパーを訪れるうちに変な事に気が付いたのである。外国人、中でも中国人と韓国人がものすごく多いのである。まあ国際通りはこういった国から来た観光客で溢れているから別段おかしいと思っていなかったのだが、彼らの買い物カゴをよく見ると500...続きを読む

美しくあり続けるために

2016/06/16 09:34:26 | 日記 | コメント:0件

会社員時代に出張で日本に行くたびに筆者が通っていたのは上野のパンドラという風俗店である。この店は三十代以上の女性を集めたいわゆる熟女系の店で、仕事で疲れてまったりねっとり癒されたい時はここに来るのだ。筆者の馴染みはカオリさんとサキさん、それとアサミさんと3人の女性がいたのだが、ある時アサミさんに「あんたはなんでこの仕事を始めたのか?」などとバカな事を聞いた。そんなの本当の事を言う訳は無いのだ。とこ...続きを読む

蕎麦と縄文人の因果関係

2016/06/15 00:21:51 | 日記 | コメント:1件

筆者が出雲に滞在した際に毎晩酔っぱらうと食いに行ったのがホテルの近くにあった蕎麦屋である。筆者は日本にいた頃は良く蕎麦屋で日本酒を引っかけていた蕎麦好きなのだが、この出雲市の蕎麦屋の店主は他に客もいないことからツマミを出す度に筆者に話しかけてきた。この店主はどうも話好きらしく筆者が海外に住んでいるがその昔は蕎麦で有名な場所にいたのだ!と言ったところ、そうですか!出雲蕎麦はね、日本の三大蕎麦なんて呼...続きを読む

売り手と買い手のちぐはぐさが埋まらない

2016/06/14 00:11:51 | 旅行 | コメント:2件

沖縄でヒマに任せていろんな文献を読んでいたら経営コンサルタントが書いた外国人観光客の動態に関する数年前のレポートを見つけた。どうやら地元の経済団体に頼まれて念入りな調査を行ったようだ。 このレポートには近年うなぎ登りに増えているアジア系観光客の趣向について書かれているのだが、このコンサルタントは極めて正直に彼らは沖縄独自の文化や料理には全く興味を示していない」という結論で結ばれていたのだ。毎年アジ...続きを読む

生死を分けた瞬間の自慢話

2016/06/13 00:31:09 | 日記 | コメント:0件

海外に長らく駐在していると死ぬ寸前の目に合った同僚たちが結構いる。2008年の四川大地震の際に成都に出張していて、たまたま路上を歩いていたために瓦礫どころか鳥のフンにも当たらなかったという幸運な奴や、インド洋大津波の時にプーケットに遊びに行っていて波に呑み込まれそうになった奴、サンパウロで銃撃戦に巻き込まれて殺される寸前になった奴などだ。海外営業に配属されたからには危険な目に合うのは承知の上!と言...続きを読む

懐かしいけど恥ずかしい四人組

2016/06/12 11:58:05 | 日記 | コメント:0件

昨日BS放送を見ていたところ懐かしい番組を見つけた。ベストヒットUSAである。筆者は高校生から大学生にかけてこの番組を貪るように見ていて、あっ!今週ついにマドンナの新しいミュージックビデオが公開されたぞ!とか、ついにミック・ジャガーとデヴィッド・ボウイが一緒に曲を歌ったぞ!などと喜んでいたのである。だいぶ老けてしまったがDJは昔と同じく小林克也で、彼の口からカルチャークラブなんて30年以上忘れていたグル...続きを読む

旅先との距離を縮めるもの

2016/06/11 00:20:14 | 旅行 | コメント:2件

筆者は子供の頃の経験から床屋が嫌いな人間である。赤ん坊の時から通わされたバンビと言う店は余りにも腕が悪く、短く刈り込まれた髪の毛が首筋を通じてカバーの中に入り込んでチクチク苛まれた事は今でもトラウマとして残ってしまったため、本当に冗談ではなく床屋の前を通るだけで何だかイヤーな気分になってしまうのだ。こういう話をすると友人知人たちからは「お前は髪を切った後の爽快感が無いのか?」と笑われてしまうのだが...続きを読む

ぜんぜん届かないSAL便

2016/06/10 09:14:19 | 旅行 | コメント:1件

1ヶ月前京都にいる時に買い集めた食品類をフィリピンへ送ったのだが、本来2〜3週間で届くはずなのに今だに到着していないと受取人のエスター叔母から電話があった。頼んだのは郵便局のSAL便という航空便で、前回日本から送った際は10日くらいで着いたのだ。郵便局の検索エンジンを見ると大阪郵便局から5月12日に発送されているがその先は何も書かれていない。それとエスター叔母が義妹と一緒にパッシグの郵便局に行ったら...続きを読む

旅を住処とする余生

2016/06/09 00:12:38 | 旅行 | コメント:0件

大学時代にタイを旅していた際に出会ったH君と那覇の居酒屋で飲んでいた時の事である。H君は筆者より3歳年下ながらも商社や中国企業、そしてタイでも数年駐在するなどビジネス経験が豊富で、自分はどこに行っても生きて行けますよ!と豪語する強者であるが、彼に定年退職したら何処に住むのか?と質問したところ意外な答えが返って来た。南房総あたりに一旦は行こうかと・・。それが彼の答えだったのである。いやいや、君みたい...続きを読む

沖縄ってフィリピンと同じじゃんか・・

2016/06/08 11:58:03 | 旅行 | コメント:0件

過去数回の日記で筆者は沖縄の悪口ばかりを書いてきたが、そんな筆者をみて女房が言った「あんたがフィリピンに来た直後と同じ事言ってるわよ」という一言にハッとしてしまった。そうか・・沖縄ってフィリピンと同じじゃんか・・。周辺諸国に比べて華々しい歴史遺産があるわけでもなく食い物も大して美味くない。そして現地の人たちはのんびりと言うよりも怠惰であり、自分の義務よりも権利を主張する傾向が強い。そしてその文化に...続きを読む

さっぱりなフランス料理店

2016/06/07 10:32:39 | 旅行 | コメント:0件

滞在先から歩いて数分の場所こじんまりとしたフランス料理屋があるのを女房が見つけた。筆者ら夫妻は洋食好きで1ヶ月前にいた京都では三条のイタメシ屋でしょっちゅう食ってたのだが、沖縄に来てからはファストフード並みの料理ばかりでウンザリしていたのだよ。 夜7時に店に入ると出迎えたのは白人の中年男。ハイいらっしゃい!と流暢な日本語で話すのでアンタ何人?と聞いたところ、なんとフランス人だという。まさかフランス...続きを読む

地縛霊でヒステリー?

2016/06/06 00:00:04 | 日記 | コメント:2件

筆者は沖縄についての悪口ばかり日記に書いているが、筆者以上に悪意ある発言をしているのが女房である。一旦どういう事なのか分からないが女房の中では沖縄は駄目!という烙印が押されてしまっていて、こんな町よりもビエンチャンの方がよっぽどマシだ!など聞き捨てられない発言がポンポン出て来るのである。そりゃ名古屋や福岡よりも下なのは認めるけれど、いくら何でもアジア辺境の町より下っていう事は無いだろう・・と思うが...続きを読む

沖縄に欠けているもの

2016/06/05 00:05:51 | 旅行 | コメント:1件

筆者の今回の旅は女房のビザ期間ギリギリの3ヶ月間と結構長いもので、メインイベントである京都と沖縄の2カ所ではそれぞれ1ヶ月過ごす予定を組んであったのだが、京都を去る時に実に名残惜しそうにしていた女房が沖縄に対してはかなり冷淡である事に驚いてしまった。お前なあ・・、ここは多くの人が魅せられる日本屈指の名所なんだぞ・・と説明しても、女房の中ではココは鹿児島よりも下!と言う判断が固まっていて、こんなどう...続きを読む

山崎蒸留所に山崎が無い・・・

2016/06/04 00:06:51 | 日記 | コメント:1件

3週間ほど前に大阪でサントリー蒸留所を見学した際の話である。筆者ら夫妻が申し込んだのはウィスキーのテイスティング体験を含む有料の見学コースで、発行の臭いにさんざんむせった後のテイスティングは中々味わい深いものがあったが、全ての行程を終えて帰ろうとした時に案内係が「是非ともミュージアムショップにお寄りください!」と言い始めた。 そうだな、せっかく山崎蒸留所に来たんだから山崎12年でも買って帰るか・・...続きを読む

三流品が集まる島

2016/06/03 00:03:50 | 日記 | コメント:0件

沖縄の国際通りを歩いているとワアワアギャアギャアやかましい事この上ない。 歩行者の2割くらいが中国人観光客で、特にモノレールと連結する県庁前と牧志は瞬間中国人比率80%に達するのでは?と思うくらい多いのだ。全く嫌になっちゃうわ、あの連中!とオカンムリなのが女房。長い香港生活ですっかり中国大陸人嫌いになったのだが、しかし香港人だって沖縄じゃ公害物質の一種である事に変わりは無い。女房があんまり沖縄が好き...続きを読む

栄町社交場の跡地

2016/06/02 07:51:04 | 旅行 | コメント:2件

学生時代バンコクで知り合った旧友H君が沖縄に遊びに来たので女房と3人で夕飯を食う事になった。彼のいるホテルロビーで再会を喜び合い、早速どこかへと食べに行こうとしたが、目の前の国際通り沿いの店は観光客が相手の高い割に美味くない店ばかり。それで反対方向の安里駅に向かって歩いて行くことにしたのだ。行ったのは安里駅の東側にある古びた横丁の焼肉屋である。グルメ関連のウエブサイトに「昔の社交場だった栄町にある...続きを読む

ややこしい客とややこしい従業員

2016/06/01 07:02:31 | 旅行 | コメント:2件

古民家を改造した焼肉屋で料理が出てくるのを待っていると背後から英語が聞こえてきた。どうも外人の客がいるようだな・・と振り返って見たところ、中南米あるいはアラブっぽい顔つきの男が炭をおこしている最中だった。この人従業員?と目を疑ったが真っ黒なエプロンをかけているから間違いない。そして筆者ら夫妻が英語で会話しているのを聞いた他の従業員から頼まれたのか追加注文を彼が取りに来たのである。あんた何処から来た...続きを読む