死ぬ前に挨拶に来た律儀な元同僚

2014/04/30 00:28:01 | オカルト系 | コメント:0件

10年以上前に3年間だけ所属した事が有る日本の事業部に戻っている夢を見た。建物の中を歩いて行くと数人の人間がフロアに座っていて、一人だけ見た顔がいる。明石清隆という名の筆者より一つ年上の調達課の課長さんである。明石課長は「やあ久しぶり」と言い、筆者も何やら挨拶をした後二人であれこれ話し込んでいる夢であった。先週末にこれが二晩続いた。さて夢から覚めて思ったことは「何でさして親しくもない明石課長の夢を...続きを読む
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老若男女全員参加するフィリピンの同窓会

2014/04/29 11:22:10 | フィリピン雑学帳 | コメント:0件

年に一度の家族宴会が終わり、土曜日の真昼間に女房の実家でゴロゴロしていると、義弟や従兄弟が「レジストレーションに行ってくる」と言ってそそくさと出て行くのを何度も目撃した。はてな?近々選挙でも有るのかな・・と思っていると、ちょうど女房もレジストレーションに行くと言うので「何の登録に行くの?」と聞くと中学校の同窓会だと言う。同窓会で登録?そんなの会場に直接行けばいいじゃないか・・と思ったが、その後の話...続きを読む

どんな困難をも克服できる魔法の杖を持っていた男

2014/04/28 10:29:55 | 日記 | コメント:0件

恥ずかしながらつい先ほど佐村河内守の事件について初めて内容を知った。筆者は退職してからは日本のテレビや新聞・雑誌は一切見ていないので日本の事情からはまるっきり疎くなっていて、ネットでこの人物の名前をたまに見かけた時にも「さむら・かわちのかみ」という名の時代劇のヒット作品でも有るのかなと思っていたのである。なので今頃こんな日記書いてアホか!とお思いだろうが、本日一番驚いた話なので旬を外れた日記をお許...続きを読む

韓国へと旅立つ夫の身を案じる妻

2014/04/27 02:04:19 | 親戚付き合い | コメント:2件

昨日一族の宴会の後にホテルのバーでウィスキーを飲んでいると、従姉妹ミレットの旦那ラフィーが韓国・ソウルでどこか皆で楽しめる所を知らないか?と聞いてきた。なんでも来月10日から社員旅行で韓国に行くのだが、ラフィーの属する総務経理部のメンバーは全員幹事役を仰せつかってしまったのだという。参加者は何と300人もいて、遠くへは出かけられないので宿泊先の明洞に近い所で遊び場を教えて欲しいと言うのである。筆者...続きを読む

義父の老いらくの恋

2014/04/26 12:50:12 | 親戚付き合い | コメント:1件

昨日女房の父方の親戚40名とタナイ市にあるBAKASHUNANいうリゾートへ一泊して来た。毎年恒例の夏のイベントである。ここはプールやバスケットボールコートにフィールドアスレチック等が有るのでガキどもを勝手に遊ばせておくには便利な場所である。部屋はコテージがズラッと並んでいて一泊2500ペソと値段もお得である。1時30分にチェックインした後、筆者は部屋で本を読んでいると、後から来た女房が「お父さんがもう一部屋自分...続きを読む

家政婦のサイドビジネス

2014/04/25 12:19:48 | 人間万華鏡 | コメント:0件

先週タイ・ベトナム1か月半の旅から戻って来ると、我が家の家政婦ラセルの息子が家に来て、大学生の姪に何やら勉強らしき事をレクチャーされているところであった。このラセルの息子は去年高校を卒業した後マニラに職探しに来たのだが、学歴も資格も無い悲しさか何処もマトモな職が見つからず、同じサブディビジョンに住む叔父の元で大工の手伝いみたいな事をしているのだ。それが一体どうして勉強などしているんだろう?「あの息...続きを読む

詐欺師に転落した女教師(3)

2014/04/24 16:04:21 | 人間万華鏡 | コメント:1件

幸運な事に被害者の会の人達は女房が詐欺とは無関係で有る事を納得してくれたようで(警察官である従兄弟たちが奔走してくれた)、女房ではなくジュディーを詐欺で告訴した。被害総額は300万円くらいだったと思う。しかしジュディーはどっかにトンズラしたままだし、結局はジュディーの実母が代わりに賠償に応じることになりそうな気が・・。となると女房が100万円の借金を全額回収するのは難しくなってしまう・・。どうしたもんかと...続きを読む

詐欺師に転落した女教師(2)

2014/04/24 11:51:49 | 人間万華鏡 | コメント:0件

数か月後に女房がフィリピンに一時帰国し、父親と弟と従兄弟をボディーガードにしてジュディーの家(とんでも無いボロ屋らしい)に取り立てに行くと、噂で聞いたとおりジュディーは新しい男を作っていて(夫は追い出された)、女房の取り立て要求にもケロリとした顔で「払えないわ」と言ったという。その余りの厚かましさに幼少期からジュディーを知る義父と義弟も唖然としたらしいが、そんな事で筆者の女房が諦める訳も無く、次の手を...続きを読む

詐欺師に転落した女教師(1)

2014/04/24 07:07:40 | 人間万華鏡 | コメント:0件

ホーチミンに滞在していた時に、女房が「ジュディーはこの国にいるんだって」と意表を突く事を言い出した。ジュディー・・ひょっとして俺たちが土地を取り上げたお前の元友人か?と聞くと「そうだ」という。クラスメイトにベトナムに旅行に行くと言ったらジュディーの消息を聞いたのだそうだ。あの女ここに逃げてたのか・・と驚くとともに、彼女の変貌ぶりが頭の中に蘇ってきて思わず苦笑いしてしまった。このジュディーというのは...続きを読む

謎の伝染病MERSの地へと帰っていく義弟

2014/04/23 00:24:32 | ニュース | コメント:0件

致死率の高い感染症MERSは2012年に最初の感染者が現れてから主にカタールなどペルシャ湾岸諸国で広がりを見せていたが、ここに来てサウジアラビアに飛び火し、現在感染者244人、死者79人にまで拡大、特に同国西部にある商都ジェッダではこの1週間で新たに49人が発症するという緊急事態になりつつあるというニュースが流れた。このニュースを聞いて筆者の一家は非常に神経質になってしまうのだ。何故なら義妹の夫であるフラ...続きを読む

年一回のファミリー・リユニオン

2014/04/22 00:14:40 | 親戚付き合い | コメント:0件

年に1回の一族が大集合すると言うことで父祖伝来の地であるパンパンガ州サンタアナにやって来た。ファミリーの会合なんて毎月の様にやってるのになんでわざわざ遠出するんだ・・と思ったが、このリユニオンと言うのは祖父の兄妹の代まで遡って血族全員が集まる共産党の党大会のようなものであり、党中央委員会に相当する50〜70代の数十人の年寄り連中、つまり従兄弟達によって企画運営されているのだ。ちなみに女房の祖父は8人兄...続きを読む

復活祭の前日の出来事

2014/04/21 20:15:18 | フィリピン雑学帳 | コメント:0件

クリスマスの次に重要な復活祭(イースター)の真っ最中のフィリピン。キリストの逮捕から総督ピラトによる死刑判決、金曜日のゴルゴダの丘への連行と処刑、そして日曜日の復活。キリストの最後の一週間を「忠実に」再現するため全国民が金曜日には裸足で教会まで数十キロ歩くのが当たり前、中には手の甲に釘まで打ち付ける人もいるという。2000年前の殉教者の精神が遠く離れたここフィリピンで今に至るまで残っているということに今...続きを読む

マレーシア機はディエゴガルシア島に誘導された?

2014/04/19 07:24:16 | 事件と陰謀論 | コメント:0件

ますます混迷を極めるマレーシア航空MH370便の捜索であるが、ネットを見ていたら不思議な記事を発見した。beforeitsnews.comという初めて見たサイトに、マレーシア機はインド洋のディエゴガルシア島に誘導されて行ったという内容である。ただこの記事には航空機が予めこの米海の重要拠点に行くようにプログラムされていた!と書いてあるだけで、誰が何のためにそうしたのか?とか、では乗員乗客はどうなったのか?については全然書...続きを読む

旅のお荷物だった女房の重大な変化

2014/04/18 12:34:50 | 旅行 | コメント:1件

今回ホーチミンには10日間滞在したが、この期間に訪問した観光名所は戦争博物館と統一宮殿(旧南ベトナム大統領府)の2箇所だけ。有名な地下トンネルやショロン地区には行くことも出来なかった。その原因は全て女房にある。「ハニー(筆者の事)!暑くてもうこれ以上歩けないわ!」と道端にへたり込む女房。いつもコレである。ちなみにホーチミンはバンコクよりも暑く、暑さが平気な筆者でも2時間も歩くとかなり消耗するが、女房の...続きを読む

アメリカのエリートが否定したい偉大なるミュージシャンたち

2014/04/16 19:50:52 | 日記 | コメント:1件

筆者は仕事上アメリカ人と話をする機会が多く、何気ない会話のネタとして映画や音楽の話をすることが多かった。特に音楽の方は高校生の頃からMTVを見ていたから得意なのだ。それで食事の後のバーではウィスキーグラス片手にジェイムス・ブラウンやエアロスミス、ボンジョヴィなど相手の世代に合わせたミュージシャンの話をするのだが、彼らと話している内にある一つの世代の音楽が彼らからすっぽりと抜け落ちていることに気がつ...続きを読む

ホーチミンでお勧めの日本料理店「ますお」

2014/04/15 15:57:33 | グルメ | コメント:1件

昨日は日航ホテルのビュッフェをボロクソに書いたので、今回は是非とも行って貰いたいレストラン、それも日本料理店を紹介したいと思う。何で外国まで行って日本料理なぞ・・とお思いの人も多いだろうが、この店はどの街にもある美味い定食屋といった感じで、滞在中ほぼ毎日行っているのである。店名 : ますお (MASUO)住所 : 106 LE LAI, P.BEN THANH ニューワールドホテルからレライ通り沿いに西へ300メートルほ...続きを読む

ホーチミン日航ホテルの名物ビュッフェ体験記

2014/04/15 02:20:04 | グルメ | コメント:2件

「○○くん!ホーチミンに来たら日航ホテルのビュッフェ行くことを是非とも勧めるよ!」と旧知のO社長(元働いていた会社の取引先である)はハイバチュン通りにある居酒屋で鍋をつつきながら何度も言った。筆者がホーチミンでヒマにしているとフェースブック経由でO社長から連絡が入り、ちょうどベトナムの工場視察に来たので飯でも食おうということになったのだが、このO社長は以前行った日航ホテルのビュッフェの余りの素晴らしさに...続きを読む

デブセン常務の悲劇(3)

2014/04/14 10:34:47 | 人間万華鏡 | コメント:0件

その後もK先輩は森公美子と秘密の逢引を続け、その一方で会社ではシンディーというアザラシのような香港娘を秘書として採用したり、リサ・チャムというこれまたアザラシのような中年女医を美人だと発言するなど奇矯な言動が時たまあったが、香港支店にはもっと性的にイカレた駐在員が数多くいたためK先輩の異常な性嗜好がとりわけ話題となり周囲に広まっていくことは無かった。しかしK先輩の悲劇は、日本帰任と同時に、会社の極め...続きを読む

デブセン常務の悲劇(2)

2014/04/13 19:14:37 | 人間万華鏡 | コメント:0件

それから2年後、K先輩と筆者は当時設立されたばかりの香港支店のある部に配属となり、昼よりも夜の顧客接待に忙しい毎日を過ごしていた。K先輩はナイトクラブでも身の振る舞いがスマートなためホステス達から随分モテモテであったが、どの女とも深い関係には至ることは無い。店で一番のエニーという女は店がはねた後にK先輩を何度も引っ張り込もうとしたが、その度に巧くはぐらかされてしまう。「アタシの誘いを断わったのはアイ...続きを読む

デブセン常務の悲劇(1)

2014/04/13 16:03:06 | 人間万華鏡 | コメント:0件

以前働いていた会社の同僚からK常務が離婚するかもしれないという話を聞いた。数年前から奥さんとの不和が続いていて家に帰っておらず、また奥さんの母校である青山学院の高等部に通う娘ともほとんど口をきいて無かったという。「これから専務、副社長、社長とのし上がって行く最中だったんだ・・それにあんなに夫婦仲睦まじく暮らしていたにのに・・」と友人は訝るが、筆者はその理由が何と無く理解できる気がしたのだ。K先輩は...続きを読む

戦争証跡博物館のトンチンカンな人たち

2014/04/13 01:26:14 | 旅行 | コメント:2件

毎日ホーチミン市内をブラブラしたりマッサージにプールで泳ぐだけでは味気ないので、女房を連れてベトナム戦争の記録を展示してある戦争証跡博物館に行くことにした。前の日記に書いたとおり女房にはこの戦争に関する知識が無く、それ以前に何でフランスパンがベトナムのあちこちで売られているのかも知らない為、博物館に行って展示物を見れば少しは理解が進むのではないかと考えたからである。一人15000ドン(30ペソ)の入場料を...続きを読む

ホーチミンでジョージ・オーウェルを読む

2014/04/11 13:47:56 | 旅行 | コメント:0件

退職してから時間だけは腐る程有るので、会社員時代にネット経由で香港に送ってもらったが途中で挫折したり、斜め読みして十分吟味できなかった本をじっくり読む様になった。もう以前の様にポーターやミンツバーグらの小難しい屁理屈を解読する必要は無くなったので、古典的な名作や筆者の好きな分野の書籍に耽溺できるのが嬉しい。香港から500冊くらいマニラに運んだから(ビジネス関連の本は全部部下にくれてやった)、あと5年くら...続きを読む

アフリカへ消えた友と私の物語

2014/04/10 01:21:01 | 旅行 | コメント:0件

タイ最後の夜に、大学時代のサークルの後輩で現在バンコク在住のFと1年ぶりに会った。この男は超大手日本企業のタイ現地法人社長として毎日偉そうにしているが、元々は25年前にタイ魅了された筆者のタイ話にすっかり洗脳されてすぐ様タイに行き、当然のごとくタイにどハマり、結局タイ人の女房を貰ってタイに永住する様になった単なるタイフリークである。ただしこのFは他の人の様に身を持ち崩したり、筆者のように香港やフィリピ...続きを読む

ホーチミン到着後の衝撃

2014/04/09 17:41:02 | 旅行 | コメント:1件

昨日ホーチミンのタンソンニュット空港から1区にあるホテルまで向かう途中、タクシーの車窓から見覚えがある建物が見え始めた。旧南ベトナム大統領府。1975年4月30日のサイゴン陥落の舞台となった歴史的な場所である。「わーっ!おい!見ろ!」と筆者は思わずはしゃいでしまったが、隣にいる女房は筆者の方を不思議そうな目で見ている。それで北ベトナムの兵士にとってここが最終目的地だったんだとか、世界最強のアメリカが初め...続きを読む

バンコクの絶品フカヒレスープ

2014/04/08 20:48:15 | 旅行 | コメント:2件

今回のタイ旅行ではタイ南部の飯が不味いという日記しか書いていなかったので、今回は一ヶ月の滞在中に一番美味いと思ったレストランを紹介したいと思う。その店はバンコクのチャイナタウンにある「海外天餐室」という広東料理店である。大学時代にジュライホテルで一緒につるんでいた旧友Hくん(バンコク在住)と再会することになり、H君がしょっちゅう食べていて美味いと思うとこに行きたいと頼むと、彼が迷わず選んだのがココであ...続きを読む

バンコクで出会った奇妙な男の正体

2014/04/08 10:20:01 | 昔話 | コメント:0件

筆者がラマ4世通りをシーロム方向に歩いている時に、目の前に大柄な日本人が通りかかって「おい!キミキミ!」と慌てたように声をかけてきた。「キミはジュライホテルに泊まっている・・え〜と・・え〜と・・何号室だったかな・・」と頭を抱えるような感じで思い出そうとしている。どうも筆者を知っていて何やら要件があるらしいと思ったので部屋番号を告げると「そうだ!422号室だよ!実はその部屋に行こうとしたら君が出てきた...続きを読む

スワニーの店「北京飯店」

2014/04/07 18:06:53 | 昔話 | コメント:0件

明日タイを離れるので最後の見納めにヤワラート(チャイナタウン)を歩いてきた。スリクルンホテルからハーレムという格安マッサージパーラーを横目に7月22日広場へとまっすぐ進み、ジュライホテル跡地を左折して台北旅社前をまた左折すると、昔と同じように真昼間から客を引いている立ちんぼの娼婦たち数人から袖を引かれた。それを振り切って十字路を右に曲がってテキサス通りへと入り、通称エレベーター茶室と呼ばれた売春宿跡地...続きを読む

タイ製ダイエットコーヒー体験記3

2014/04/07 12:39:02 | 旅行 | コメント:0件

バンコク最大規模のショッピングモールであるMBKセンターへと出向いた。どうもこのコーヒーは薬局が取り扱わない商品であり、健康食品や美容グッズの店なら置いてあるのではないかと思ったからだ。それで3階の如何にも怪しげな店を覗いていると、「ミスター何がお探しなんだね」と007映画に出てきそうな怪しい東洋人といった風情の店主が話しかけて来た。「このコーヒーを探してるんだ」と写真を見せると、怪しい店主はジッと写真...続きを読む

タイ製ダイエットコーヒー体験記2

2014/04/07 10:42:47 | 旅行 | コメント:0件

翌日はクラビに移動する日で、朝一番にコーヒーを飲んだ後空港に向かったのだが、機内でも出てきたスナックに手を出す気にはならず、結局ホテルにチェックインして海岸沿いを長い時間歩いても空腹感は湧いてこない。それでこれはいくらなんでもマズイだろうと思ってイタリア料理店でいつも食べる分量をオーダーしたところ、このコーヒーの第2の現象が現れてきた。腹五分目まで食べると何かムーっとした不快感がこみ上げてくるのだ...続きを読む

タイ製ダイエットコーヒー体験記1

2014/04/06 23:16:13 | 旅行 | コメント:0件

筆者の25年来の知人でバンコクのホアラムポーン駅前にゴザを敷いて商売をしているジャンに会いに行くと、アンタまた太ったわね!それに奥さんも去年より胴回りに肉がついたわよ!言われた。イサーン人というのは陽気で冗談好きな人種だが、時々グサっと来ることを言うものである。まあじゃんが言っている事は本当で、フィリピンに移住してから家事は全部メイドのラセルに任せ切りの女房は、痩せたきゃ運動すれば良いのに生来怠け...続きを読む