悲恋、失恋の潜在的聖地

2017/12/02 12:06:34 | 映画音楽文芸 | コメント:0件

従妹アニーから「オタルのおすすめレストランを教えてくれないか?」という問い合わせが来た。オタル?小樽?北海道の町の事か?と聞き返したら「そうだ!」と言うので、あんた日本に遊びに行くのか?ところ、いやいやワタシじゃないんだけど、友人たちが今年のクリスマスに北海道に行くのだ!という答えが返ってきた。最も寒い時期に北方の寒い国の中でも最も寒い北海道へ南国のフィリピン人が押しかける・・。しかも札幌ならまだ...続きを読む
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王者クイーン

2017/11/24 12:31:36 | 映画音楽文芸 | コメント:1件

懐かしいミュージシャンたちを検索していたら随分と古い誰かのブログに「明日はフレディ・マーキュリーの命日なので・・」という一節を見つけたので、ヒマに任せて検索したところ・・なんと11月24日が命日であった。ちなみにこの日記は11月23日の深夜に書いているのだが、365分の1の確率で何年か前の誰かさんとシンクロしていたのである。という事で本日の日記ではクイーンを書くことにするが、しかし正直言うと若かり...続きを読む

逆境を生き延びた女性たち

2017/11/17 13:42:11 | 映画音楽文芸 | コメント:1件

ネットでSHOW-YAの名前を見つけるや懐かしさが込み上げてきた。筆者と同じ世代ならご記憶の方もいるだろう80年代に活躍した女性ロックバンドである。学園祭実行委員だった筆者は副委員長から「悪いがコンサートの警備に回ってくれ」と言われ、これを安請け合いしたところ革ジャンに金髪トンガリ頭のアンちゃんたちからえらい目に遭わされたのだ。筆者は高校生の時から洋楽専門だったので、SHOW-YAと聞いてもレベッカやプリンセス...続きを読む

フォンを尊ぶ空洞男

2017/11/05 12:22:33 | 映画音楽文芸 | コメント:2件

大学時代の筆者は授業の合間に映画サークルの溜まり場に行っては映画の話ばかりする4年間を過ごしたのだが、ここに来るメンバーの中に一人だけ「お前なんでここにいるの?」と言いたくなる男がいた。一昨日の日記で書いた新しく何かを取り入れようという発想が無い男、後輩たちから「中身が何にもない人」とバカにされ続けた三島君である。映画好きであれば「フェリーニなら甘い生活よりも81/2の方が好きだね」など監督ごとに...続きを読む

雨の中の涙のように・・

2017/11/03 09:00:53 | 映画音楽文芸 | コメント:0件

映画評論家の町山智浩の動画を見ていたら「ブレードランナーの新作がもうすぐ公開される!」と聞いてエッ!と驚いてしまった。あの映画史上に残る屈指の名作に続編を作るなんて・・・。一体誰が監督をするのかは知らないが前作と比較されて徹底的に貶されるのは確実だからあまりにも無謀な話である。それと多くの方がご存じとは思うが、実はこの映画が1982年に公開された時は全く評価されず興行的には失敗していたのに、家庭用...続きを読む