民進党へのメッセージ




党代表選挙やるよりも、まずコイツを追い出すのが先だろうが!








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呪われた党主席ポスト

今秋の中国共産党大会で習近平は党主席のポストを復活し自ら就任するつもりらしい。毛沢東と並ぶ中国の偉大なリーダーとして自分自身を祀り上げようとしている!独裁が進んでいる!などと世の識者たちは否定的なコメントを発しているのだが、しかし筆者は「そりゃ大変結構な事じゃないか!」と拍手喝采しているのである。

中国共産党中央委員会主席、これが「党主席」の正式名称で、現在習近平が持っているもう一つの「国家主席」中華人民共和国主席よりも格上の、大躍進政策の失敗の責任を取って引責した毛沢東が最後の最後まで手放さなかった中国最高のポストである。なんで中国という「国家」のトップよりも共産「党」のトップの方が上なんだ?とお思いの方は「党が国を指導する」という共産主義国家の基本原則を思い出してほしい。

これ日本だとGHQ占領下の時代によく似ているから重ね合わせて説明したい。敗戦後の日本「国」には国家元首たる天皇と行政府のトップである吉田茂ら首相がいたが、現実の最高権力者は占領軍(GHQ)司令官たるマッカーサーであり、マッカーサーはGHQの軍事力によって日本の一切の抵抗勢力を抑え込み、そして日本「国」を政治指導していた。

で、上の一説を文化大革命直前の中国に置き換えてみると、指導を受ける立場にあった日本国に相当するのが中華人民共和国という「国」で、名誉職かつ象徴的ポストの天皇が国家主席(劉少奇)、行政を取り仕切る首相が国務院総理(周恩来)となり、一方指導する側のトップはマッカーサー(毛沢東)で、彼の下にはGHQ(党本部と人民解放軍)がいた。この説明は如何だろうか?





しかし文革中に徹底的に迫害された鄧小平が中国の最高権力者になるや「党の過剰権力は国を誤った方向に導きかねない!」という新政策が打ち出され、その結果党主席のポストは廃止されて党中央委員会「総書記」という軍隊だと参謀総長みたいなポストが一番上になってしまったのだが、習近平は最高権力者にふさわしいポストを35年ぶりに復活させる気なのだ。

大した実績もない男が参謀総長ではなく総司令官になりたがっている。まあチンケな野郎ほど立派な肩書や勲章を欲しがるのは何処の国でも同じだけれど、世の識者たちとは違って筆者は「党主席が復活だって!そりゃ結構な事じゃないか!是非ともおやりなさい!」と考える理由は、実はこのポストはかな~りツイてないからである。

今まで党主席に就任した人間は3人いて、最初の毛沢東が捻くり出した大躍進政策と文化大革命は人類史上未曽有の大災害だったことは周知の事実だけれど、その後を継いだ華国鋒は四人組と鄧小平の左右両方に吊るしあげられて失脚し、最後の胡耀邦も鄧小平の後継者と言われるほどの実力者だったのが後に失脚し、さらに微妙な時期に奇妙な死に方をしているのである。

そして党主席のポストがあった1943~1982年は国共内戦に朝鮮戦争、中ソ対立に大躍進政策、中印国境紛争、文化大革命に中越戦争と中国にとって災厄続きの時代であり、その一方ポストが無くなった82年以降は天安門事件くらいしか目立った災厄は無い。つまり党主席に就任した本人がおかしくなるか国がおかしくなる、或いは両方おかしくなっている呪われたポストなのだ。





そしてこれは何も党主席だけでなく党「副」主席に座ったのが林彪(クーデター未遂の末モンゴル逃亡中に墜落し)、劉少奇(文化大革命中に迫害されて獄死)、王洪文(四人組の一人で死刑判決の上に獄中死)、趙紫陽(天安門事件時の対応が批判され失脚・軟禁の上死亡)などこれまたロクでもない結末を迎えた人士が多い事からも明らかである。

その呪われたタイトルを復活させるという事は、つまり中国が再び災厄の時代に戻るのと同じ意味なのだ。で、今の中国を見回せば貧富の差の拡大による庶民の不満の増大や、長い国境線で相対するインドとロシアとの微妙な政治関係、膨れ上がった不良債権に大気汚染といった公害問題、そして東トルキスタンやチベットなど民族問題があるではないか。

日本の阿呆メディアは中国を礼賛しているけれども、一つ間違ったボタンを押せば一気に爆発連鎖しかねない第一次大戦前のバルカン半島と似たような状態なのである。今までは江沢民ら走資派と国民社会主義的な共青団が巧くバランスをとって押さえて来たのに、間抜けな習近平が独裁権力を確立すればおもちゃ箱がひっくり返る事態になるのは確実そうだ。

日本や東南アジアにとって中国がバカやって身内で殺しあってる事態が永久に続くのが一番望ましいのは紛れもない事実。毛沢東は生涯8000万人を死に至らしめたと言われるが、新たな「党主席」は是非とも5億、いやできれば10億人を地上から抹殺し、ルワンダのように1000年たっても拭えない深い同じ民族内の憎悪、二度と立ち上がれないほどの挫折感を中国人の胸に刻んでほしいと切に願っている。






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蓮舫のパスポートのトリックを解き明かす

蓮舫の台湾国籍パスポートが台北ではなく在ソウル大使館、それも現実に存在しなかった東京分室で発行されていた事が話題になっているらしい。この手の話題好きが集まる掲示板は「蓮舫は実は韓国人なのではないか!」とか「当時日本と台湾は国交が失われていたからだろう!」「じゃあ有効なパスポート無しでどうやって日本から韓国に行けたんだ!」といった書き込みで溢れている。

ちなみに筆者のパスポートは日本国だが発行元は在香港日本総領事館で、だからもしも将来政治家になったら「○○は香港人だ!」などと無知な連中に攻撃されかねないのだけれど、さてさて蓮舫のパスポートの謎について筆者はいささか思い当たることがあるので今日の日記で説明したいのである。

蓮舫韓国人説はあまりに馬鹿らしいので割愛するが、おそらく彼女がたどったのはこういう事ではないだろうか。パスポート失効に気付いた蓮舫(当時13歳)の両親は一度は日本の役所なり東京にある台湾代表部に出向いて「パスポート更新のため台湾に行きたい!」と申し出たが、書類手続きの煩雑さや時間的な理由から一旦は引き下がったのだと思う。

しかし台湾に住む叔母が危篤とか、夏休みのアメリカホームステイに行かねばならない!など火急の用事があるから諦めるわけにはいかない。そこで父母や親戚の叔父さん、あるいは父親の商売上の取引先などの伝手をたどって「一時的に使える」パスポートを入手し、ソウルに飛んで晴れて台湾籍のパスポートを入手した・・というのが筆者の考えだ。





で、その韓国往復のための一時的なパスポートとは何かというと、在東京韓国大使館が発行した「韓国籍の」パスポートである。これ何も荒唐無稽な話ではなくて、筆者の日本国パスポートを香港総領事館が作ったように、東京の韓国大使館でも在留韓国人向けにパスポートを作っているわけだが、実は自国民以外にも「韓国籍」パスポートをずっと与えてきたのである。

一番多いのは北を支持する在日朝鮮人である。ハワイに遊びに行きたいが「有効なパスポートがない!」「北朝鮮のパスポートじゃ行けない!」在日朝鮮人が何をするのかと言うと、韓国大使館に出向いてパスポートを作るのだ。もちろん「あなたは南の支持者に切り替えたらどうか!」と説得はされるが、ずっと黙秘していれば韓国籍パスポートを懐に入れて帰宅できるのである。

そんなのウソだ!と思うのだったら是非とも調べてみて欲しい。そうすればこれが別段大きな問題になることもなく大っぴらに行われてきたこと、そして朝鮮総連や朝鮮商工会の幹部でありながら韓国籍の人間が案外多いことなど「表面上の南北対立の裏側にある意外といい加減な国籍事情」が見えてくるはずである。

そしてここから本題に入るが、東京の韓国大使館は実は在日南北同胞意外にもパスポートを発行してきた事なのだ。こんなの普通の国じゃ考えられないが、実は金泳三政権が誕生する前、つまり韓国が軍事独裁政権だった頃の日本の韓国大使館は犯罪集団の影響下にあってとことん腐敗しきっていたからだ。





筆者より年上の方なら韓国の情報機関KCIAと統一教会は元締め下請け関係を超えほぼ一体化していたことをご記憶だろう。当時は冷戦構造の真っただ中であり、共産主義陣営の最前線に位置する韓国はカネが幾らあろうが足りない状態だったから、外国からの経済援助の他に裏家業にまで手を染めていたのだ。

その実務を担ったのが統一教会である。配下の政治組織を通じて自民党に取り入り、覚せい剤から世間を賑わした経済事件、それと多宝塔に珍味売りら霊感商法に大使館内でのカジノ運営までありとあらゆることに手を染めていたのだが、まあこれはテーマが大きいので別の日記にするけれど、彼らがやってることの一つに違法パスポート作りがあったのだ。

日本に潜入した韓国人スパイや経済事件で指名手配された統一教会員、さらには覚せい剤の買い手である日本人ヤクザ組長や亡命を希望する東側の人間に「本物の」韓国パスポートを与えて合法的に日本から出国させるのだ。007らスパイ映画には秘密兵器作りや逃亡支援を専門にやる部署が出てくるが、韓国大使館はこの時期その役割を果たしていたのである。

今まで「金大中を拉致したKCIAの工作員はどうやって日本から出国できたのか?」とか「この警戒が厳しい日本で何十年も潜伏出来るものなのか?」「なんで法律上出入国できない人間が日本に堂々と入って来れたのか?」なんて素朴な疑問の答えが韓国大使館発行のパスポートだったのである。そして蓮舫の一族は大使館内部に伝手があって、カネで解決することが出来たに違いない。(続く)






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エイズ感染率が意外と低いフィリピン

テレビを見ていたらフィリピンでのエイズ感染が急増しているとのニュースが流れていた。統計は国際連合のエイズ合同計画(UNAIDS)のもので、2010年には年間4300件の感染だったフィリピンが現在は10500件へと増加し、アジア太平洋地域における新たなエイズ感染の90%以上を占める8カ国の1つになっている!と言うのである。

こう聞くとフィリピンはエイズで滅亡の危機に瀕しているような気がしてくるが、この「新たな・・8か国の1つ」というのがミソで、要するに現時点では感染者人口比率は低いけれど、この状態を放置していくと将来危ないですよ・・と言う意味なのである。

えっ?フィリピンってエイズ人口が少ないの・・。大部分の方はそう思われたに違いない。蔓延する売春に麻薬、バクラと呼ばれるホモセクシャルの多さに不衛生な環境とフィリピンの全てがエイズ蔓延国の条件を満たしているのに、国連統計によればタイの感染者が人口の1.1%、ミャンマー0.8%、ベトナム0.5%、インドネシア0.5%、マレーシア0.4%に対してフィリピンは0.1%以下なのだ。

あれだけ生でスコパコやって子供がバンバン産まれるフィリピン人でも、エイズのリスクがあると知ればコンドームを使うのか・・ともしもアナタが考えているとしたらそれは大間違いで、フィリピンのエイズ感染人口がASEAN随一の低さにとどまっている理由はコンドームなんかよりも麻薬の接種方法の違いからである。

これは2年前にエイズ関連の日記を書いたときにある方から「フィリピンは注射器ではなく炙り中心だから感染しないのだ」とコメントを戴いたので、さっそくヤク中の姉一家と同居していた従姉妹ジュミ女房の実家の隣に住むヤク売人に聞いたところどんぴしゃりの答えが返ってきたのである。





まずフィリピンでヤクと言えば十中八九覚せい剤で(フィリピンでもSHABUと呼ぶ)、日本だと注射器で摂取する方が多いらしいが、日本に比べると相対的に安いからか大部分の人間が炙り、或いはコカインみたいに鼻から吸い込む方法が主流であり、注射器はごくごく少数派だったのである。

一方タイなどインドシナ半島は以前ほどではないもののヘロインが一定の地位を占めていて、いったん精製してしまえばアヘンみたいに煙で吸引することは出来ぬから、方法はただ一つ注射、それも仲間たちと一緒に注射器を使いまわすケースがいまだに後を絶たず、これがエイズ人口の爆発に拍車をかけてきたらしい。

つまり諸条件は十分備えていながらも、たまたま麻薬の接種方法の違い「だけ」でフィリピンはエイズ人口を抑制してこれた‥と言う事なのだが、しかしだったら国際連合なりWHOはこの事実をもっと声高に喧伝しないのか?と疑問に思ってしまったのである。だって連中のいう事は啓蒙活動とエイズ特効薬とコンドームの3つしかないじゃない。

これは突飛な話だけれど、注射で摂取するよりも経口、胃酸と融合することで宇宙の彼方までぶっ飛んでいく麻薬を作れば良いではないか。しかもこいつは常習性が高くて一度やったら他の接種方法なんて子供だましにしか思えないほど強力かつ常習性が高ければ治安や家庭崩壊はさておきエイズ感染は激減するはずだ。

ちなみに筆者にだって最低限の人道意識はあるが、アフリカ人にいくら麻薬を止めましょう!と言っても無駄であろう。だったら他人に迷惑かけずに自己完結する麻薬を与えたほうが人類のためには遥かに有意義だ!と思いついたのだが、案の定テレビを見ると「コンドームの無料配布が最も効果的・・」とアナウンサーが話していた。だからもうそれ言うの止めろって!






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フィリピンで禁煙令が発布、だけど・・。

一昨日7月23日からフィリピン全土で禁煙令が発令され、公共施設や公共機関内では全面禁煙、また飲食店や商業施設では指定された場所以外での喫煙も制限され、違反した人間には初回は500ペソ、2回目は1000ペソといった段階別のペナルティーが課されることになったらしい。

法律の内容をよく見ると2007年に施行された香港の禁煙令によく似ていて、ある日以降暖かいオフィスから寒風が吹く屋外へとタバコを吸いに行かねばならなくなった自分自身の苦労を思い出したが、しかし筆者は5年前にタバコから卒業しているからフィリピンの禁煙令ではもはや何の被害も無い。

それにレストランの隣の席でスパ~と無神経に煙をふかしている輩が居なくなるのは望ましいけれど、しかし保健相(DOH)のお役人らしき男がしたり顔で「肺がんを激減させるため・・」と話しているのを聞いたときには「そんなら他にもっと禁止すべきことがあるだろうに・・」と呆れてしまったのだ。

排気ガスである。マニラ首都圏のオフィス街や高級住宅街じゃトヨタや三菱あたりの低排ガス車しか走ってないから気にならないかもしれないが、筆者の住むパッシグ下町とそれ以下の所得レベル地域、つまりフィリピン国土の98%は煙を濛々と吐き出す粗悪な車両、ジープニーにトライシクル、それと古いトラックで溢れかえっているのである。





これらの車がそばを通ろうものならゲホ!ゲハ!ウゲ!と咽てしまうほどの酷さで、フィリピン政府も一応は段階的に毒ガス車両の登録を廃止していく方針を出しているものの、そこは運転手のストライキとか代替交通手段が無いとかの理由で大気汚染が今後どう改善していくのかさっぱり見えないのだ。

タバコなら吸っている人間から離れれば良いだけだが、道路で車待ちしている時なんか排気ガスから逃れることは不可能である。だから国民の健康を考えるのなら禁煙令よりもまずは排ガス規制の徹底、それも煙モウモウの車両を発見したら即逮捕くらい厳しい法律を発令すべきなのだ。

もちろんタバコと排気ガスは別問題だが、日本でも香港でもタイでも国民の肺を汚染から守るにはタバコよりもまずは排ガス規制が先!という前提で法整備していったのに、フィリピンの場合は順番が逆なのである。それに厳しい禁煙令を発令したことで「どうだ!俺たちは進歩的だろう!」とどや顔しているだけの底の浅さが透けて見えるのだ。

「これで肺がんに怯える人たちの・・」とニュース番組で今回の法律をヨイショするバカ女司会者。一応ジャーナリストの端くれなら実は煙草と肺がんの相関関係には疑問点が多く、むしろ排ガスやアスファルト粉塵など車が原因となるケースが意外に多い事も付け加えろよ!と思ったが・・・。まあ無理だろうな。






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Author by ほにょ / 全記事一覧 / 次のページ / ページトップ
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