フィリピンで食い物に困ったらコレを食え!

フィリピンでは何を食っても不味いため、筆者ら夫妻は最近外食もめったにせず、日本から持ってきた食材を調理したり、市場で買ってきた材料を使って女房に中華料理を作らせているのだが、最近こっちの食品で「結構イケるじゃん」というのに巡り会ったので本日の日記で紹介したい。

PAYLESSブランドが出しているパンシット・カントンである。広東という名の通りこれは中国風焼きそばの事でフィリピン国内のどの食堂にも置いてあるポピュラーな料理だが、筆者お勧めなのは一個14ペソのインスタント麺で、これなんと今まで食べてきた如何なるパンシット・カントンよりも美味いのだ。

作り方は①麺をゆでる、②ザルに空けてお湯切りする、③添付の醤油系ソースとラードをぶっかけて混ぜる、それだけである。日本だとインスタント麺とは言えフライパンで炒めるものだが、何事も手抜きで雑なフィリピン人にとってはペヤングソース焼きそば型の「混ぜるだけ」くらいしか出来ないのだ。

しかしこの混ぜただけのパンシット・カントンを一口含むと、これがまあ醤油の濃い味付けとラードの脂っぽさ、それと奇妙な辛みと化学調味料の味が奇妙なほどマッチしていて、さらにカラマンシー(スダチに似た柑橘系)をかけると何とも言えない安っぽい旨味が広がってもう一口二口と掻っ込んでしまうのである。

あんた!そんなのモノばかり食べてたら体壊すわよ!と女房は文句を言うが、しかし「腹減った!」と思い立ってから3分で食える料理は男にとって貴重だし、それに前回ウスターソースとオイスターソースを使って日本風ソース焼きそばを作ったら一個35ペソの日清ソース焼きそばと寸分たがわぬ逸品が出来上がっただ。

それで筆者の食品用戸棚は現在このフィリピン製インスタント麺が溢れていて、今日は塩焼きソバにしてみるか、いや冷凍エビがあるからそいつをチキンパウダーと一緒に炒めて、うーんやはりオーソドックスなフィリピン風ソースぶっかけにするか・・などと考える楽しみが増えたのだ。

という事なので、フィリピンに単身で来たけれど何を食うか思いつかない・・という方は是非ともこのパンシット・カントンを試してみることをお勧めする。ただし美味いと言ってもそれはあくまでフィリピン国内の話であって、日本や香港でこのインスタント麺が店頭に並んでいても筆者はおそらく買うことは無いという事を付け加えておきます。






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嗅覚が働かない〇〇の子供たち

今までさんざん食い物関連の日記を書いてきた筆者だが、実は自分が選ぶ店はそれほど美味くないという弱点がある。例えば新しい町を訪れて最初の晩メシを食いに行くとすると美味い店に当たる確率は限りなくゼロに近く、可もなく不可もなくの店がせいぜい50%、残りは不味い店である。

一方世の中にはこういうのに長けた人間がいて、例えば学生時代にタイで出会ったI氏が見当をつけた店はまず外すことは無い。東京・下町の酒場で抜群にうまい煮込みをつつきながら「あんたはどうしてこんなに嗅覚が効くのか?」と尋ねたが、I氏にしてみればそれが常識だから筆者の困惑など理解出来ないのである。

そして筆者の女房も昨年の沖縄・那覇でフランス料理店が大外しした以外はたいてい旨い店を見つけ出すので、恥ずかしながら日本に来ても店選びは女房にお願いしているのだが、いったい自分は何故こんなに嗅覚が効かないのか・・という疑問に対し半分くらい答えが見つかったのである。





バンコク在住の後輩K君も日本に来ていたので新宿で一杯呑むことにしたのだが、実はこのK君も筆者同様に店選びがかなり下手糞で(舌が肥えてないのではなく店選びで外す‥と言う意味)、過去何度かバンコクで再会した折にもJTBのガイドブックに載っているような店ばかり連れていかれたのである。

それで酔いに任せて「20年もバンコクで営業マンやってるのにあんな店しか知らないのか・・」と皮肉ったところ、このK君は自分が選んだ店のせいで今までどれだけ接待の場で恥をかいてきたのか・・などと説明し始めたのだが、最後に「酒を呑まない堅物のオヤジの子ですから・・」と言ったときにハッとしたのである。

そう、筆者の父親も酒を一滴も呑まなかったのだ。いやそれだけでなくK君と筆者の父親は二人とも公立学校の教師、しかも現在だと高卒に相当する旧制尋常師範学校卒業ではなく、旧制高等師範学校(現在の筑波大学)や旧制大学を出た上の部類に属する教師という共通点があったのだ。





これ現在の日立の社員に当てはめると、工業高校卒の機械工と国立大学工学部で修士課程を取得したエンジニアが同じ職場で同じ仕事をしているようなものなのだ。それに貧乏人の子供が集まる学費タダの尋常高等師範学校と違って、旧制中学→旧制大学・高等師範学校コースは目の玉が飛び出るほど学費が高かったから、当然ながらここを卒業したという事は中産階級の子弟を意味するのである。

職場では気品と教養のない尋常師範学校卒の教員を鼻で笑い、家では本棚にずらりと並んだ難解な専門書を読みふける。オレは違うのだ!という強烈な自負と大衆的なものへの深い侮蔑心。K君が話した父親像は筆者と全く同じで、で・・ここから本題に入るのだがつまり週末に近所の焼き肉屋でカルビやミノを肴にビールを煽るなんてことは人生ただの一度も無い人だったのだ。

外出しても食べに行くのはデパートの最上階にあるレストランか、スエヒロ5みたいなチェーンレストランだけ。これは教育程度と言うよりも戦前の中産階級出身者として大衆が行くような店などいけるか!というプライドが原因だろうが、しかしだからと言って老舗の天ぷら屋に行けるほど給料が高い訳だから行く店の選択肢は狭くなる。





裏通りにある小汚い店こそ美味いものの宝庫である!という感覚が子供時代に十分に培われなかったんですよね・・とこぼすK君。合理的説明はつかないが、確かに小綺麗でサービスは良いが大して美味くもない店でばかり食べ続け、でもこの店には価値がある!と思い込んでいくことは何かを欠落させるに十分だ。

もう夕飯だから父ちゃん呼びに行っといで!と母親から命じられたは良いが、近くの大衆酒場の止まり木でだらしなく飲んでる父親は一向に帰ろうとしない。そして店の女将から「おなか減ったろう!これ食べな!」と出された小料理を食って余りの美味さに目を剥く。こういう瞬間に美味いモノを見抜く本能が醸成されるのではないだろうか。

だから酒を呑む習慣がない父親に言いたい。ファミレスなんか連れて行くのは今すぐやめて今週末から昼間から煙モウモウの大衆酒場に出向き、煮込みや焼きトンをつまみにホッピー(焼酎入れずにノンアルコールで)を流し込んでみよう。合理的な説明はつかないけれど、学習塾よりもこっちの方が絶対子供の将来役に立つような気がするよ。






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大阪の絶品カレー

女房は日本食がお気に入りで、フィリピンに帰った後でも「京料理が懐かしいわ!」「あ~!赤羽のウナギが食べたいわー!」などと懐かしそうに口走る癖があるのだが、過去4回都合半年ほど滞在したからか次第に登場する食い物が551蓬莱軒の豚まんや久留米豚骨ラーメンといったB級グルメへとこなれてきた。

海外に住まれた方ならよくご存じの通り、日本のB級グルメは世界的に見て尋常なくらい美味く、かつ値段の方も同じレベルの味を出す海外のレストランに比べてビックリするほど安いから、どんな外国人でも日本に何度も行くうちに寿司や和牛から自然とB級グルメ礼賛へと集約されていくのである。

そして現在女房の中で日本で一番美味い店の栄冠の輝いているのは大阪の薬膳カレー「旧ヤム邸」という店である。2年前に筆者ら夫妻は大阪中央区の松屋町駅近くのウィークリーマンションに3週間ほど滞在したのだが、近くの空堀商店街をぶらぶら歩いている時に古民家の前にいつも行列ができている事に気が付いたのだ。

この古民家が旧ヤム邸だったのである。そして女房があの店で食べてみよう!と言い張るので買い物帰りに立ち寄ったのだが、出てきたカレーを食べて余りの美味さにビックリしてしまったのだ。筆者はインドやパキスタンでさんざん美味いカレーを食ってきたが、それとは別の道を行くこの店の味に脱帽したのである。





ふつうカレー屋と聞くとトッピングや辛さのレベル、あるいはインド風なら○○マサラなんて幾つかのバリエーションがあるものだが、旧ヤム亭は4種類あるカレーソースから2種類を選ぶ(余分に払えば3種類でも4種類でも選べる)だけの手間のかからない方式なのだ(タンドリーチキンみたいな単品メニューは無い)。

しかし注目すべきはこの4種類のカレーにはえらい手間がかかっていることで、12人の所属シェフが毎月最低一つ新しいメニューを考えだすことを義務づけていて、それを全員同席の品評会で4種類に絞り、それを人気の高い旧メニューと競わせるのである。したがってメニューに載っているカレーは毎月違うのだ。


八角、サクラエビ、冬瓜にズッキーニ、紫蘇、アボガド、牛蒡、ゴーヤ、砂肝、枝豆、高野豆腐に山椒にジャコ、タケノコ、菜の花、春菊に梅カツオ、これ全部カレーの材料である。ソースの方はキーマ風やタイ風、甘酸っぱい謎のカレーなどあるが、こういった一風変わった(一見バラバラな)素材が織りなす絶妙のハーモニーに夫婦そろって病みつきになったのだ。

それで大阪・松屋町滞在中には週に3回ほど通っていたのだが、翌年は京都に滞在したためそうしょっちゅうは大阪まで出て来れないし、さらに京阪でも阪急でも最低一回は乗り換えねばならぬから出不精な女房のせいで足が遠のいてしまったのだが、今年再び京都に滞在していたおりJR大阪駅近くに支店を出していた事を知ったのである。





それでヒマを見つけては河原町から阪急電車に乗って梅田まで出向き、この大阪駅近くの支店「旧ヤム鉄道」でしょっちゅう食っていたのだが、しかしフィリピンに帰ればインド風カレーはあちこちに有るもののオリジナリティあふれる旧ヤム亭のカレーは勿論ない・・。

それにいろんなレストランで食べて美味しかったものを自分なりにアレンジして作る女房も「さすがのアタシでも旧ヤム亭のカレーは無理だわ!」と匙を投げだしてしまい、しかしその一方で「あのカレーまた食べたいわあ・・」と呟いているのだ(今年もう一回大阪に連れていけ!という意味)。

さて以上長々と書いてきたが「だけどその店は大阪にあるんだろ・・」「そのためにわざわざ新幹線に乗っていけるかよ」とお思いの方が多いに違いない。しかし筆者が何でこの日記を書いたのかと言うと、なんとこの旧ヤム亭が「旧ヤム邸シモキタ荘」という名で東京・下北沢に進出したからなのである。

ただあれだけ人気があっても大阪に3店舗(空堀商店街中之島大阪駅近く)しか無いことからチェーン展開する気はなさそうなので、関東に在住の方は今後数年は下北沢までご足労頂くしかないが、この店はそれだけの価値があることをここで断言しておきます。騙されたと思ってぜひ絶妙なスパイスブレンドをご賞味あれ。






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茶色くくすんだ料理が示すもの

松本人志と高須光聖のトーク番組「放送室」で貧乏人と金持ちの家の弁当の違いが語られていた。ふたを開けるとくすんだ茶色系のオカズと多めのご飯が入っているのが松本ら貧乏人の子の弁当で、一方同級生で一番金持ちだったボンの弁当は赤や緑など彩りが実に豊かであり(オカズ中心でご飯少な目)、一目見ただけで食欲が湧いて来る芸術作品だったと言ったのだ。

この話を聞いたときに筆者はハタと膝を叩いてしまった。と言うのも筆者の弁当も茶色系だったからだ。ただ正確には筆者の家は貧乏ではないのだが、母親が何をするのもアア嫌だ、面倒だ、という怠惰な性格で何かを改善しよう発想がまるで無いから、昭和二十年代の埼玉県の食感覚がそのままフリーズパックされた状態で筆者の弁当に再現されていたのだ。

家庭の懐具合、文化程度、それと母親のデリカシーが弁当の色から垣間見えるという法則に「さすが松本人志!」と感服したのだが、それを改めて実感したのが4年前にフィリピンに移住した最初の日の晩の事であった。女房の従兄妹たちが空港でピックアップした後にボニファシオの洒落たレストランで歓迎会を嫌いてくれたのだ。

カルデレータにアドボ、メヌードといった煮込み料理とレチョンにリエンポらバーベキュー類、それとハタ科の魚の煮つけに麺類パンシット・・。その場にいた当時大学生の姪イナは「こりゃ今日は奮発したわね・・」と目を剥いていたが、しかしテーブルに並んだ料理を見た筆者は一気に食欲を失ってしまったのである。

まるで申し合わせたような茶色一色・・、緑とか赤があるのは最初に出てきたスープだけだったからだ。ちなみに女房はフィリピン人だが若いころ香港にて中華料理の美味さに感動したことと、生来の料理好きから家で作る料理は色彩のバランスが巧く取れていたので、筆者はフィリピン料理がこれほど茶色一色とは思わなかったのである。

しかも食感ときたらなんかベチョッとしていて不快この上ない・・。それで筆者は焼きすぎでパサパサなバーベキュー類をつまみに酒を飲むだけに切り替えたのだが、他の連中がこれらオカズをご飯の上にちょこっと乗っけて掻っ込んでいるのを見ているうちに、「こりゃ相当貧しい民族だな・・」という声が脳の中でリフレインし続けたのだ。

あれから4年以上が経過しテレビでは「フィリピンの経済成長が・・」というニュースを数多く見続けて来たけれど、残念ながら食べモノの色合いが変わった兆候はただの1ミリたりとも見られない。そしてうちのアパートの裏にできたレストランを上から覗き見ても、どのテーブルにも茶色いオカズがズラーッと並んでいる。






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清真料理との再会

中国四大料理と聞くと北京、上海、四川、広東を思い浮かべるが、この感覚で中国人と話していると偉く恥をかくことになる。なぜなら中国人たちは上海料理をマトモな料理とは見なしていないし、北京料理は素晴らしい!などと言おうものなら「君は宮廷料理と中国北部の粗野な料理を混同してないかい?」と指摘されるからだ。

上海料理とは長江が流れる地域の料理を寄せ集めて忙しい商売人向けにファストフード化したものであり、北京料理も前述の通り満州族とモンゴル族の影響が強い野蛮な料理だと言うのだ。それで「じゃあ四大料理の栄誉に輝けるのは一体どこなのか」?と彼らに聞くと、キミキミそれはだね四川と広東と・・とここまでは皆一致するのだが、その後の二つは案外とバラバラである。

潮州料理に湖南料理、山東料理と福建料理、あとはその方の出自によっては客家料理なんて珍品の名も挙がるのだが、筆者にとって潮州料理は文句無しに横綱級だが他の料理は「いまいちだなあ・・」という感がぬぐえない。それにアンタ達もう一つ大事な料理を忘れていませんか?とついつい言いかえしてしまうのだ。

清真料理である(日本では中国西北料理と呼ぶらしい)。中国の地図を広げていただくと新疆ウイグル自治区とか甘粛省、青海省の言うのが左上に見つかるが(タクラマカン砂漠とかカシュガルで有名なエリアのことね)、このラクダと砂漠と石油掘削井しか無さそうな一帯にはイスラム教徒のトルコ系人種が数多く住んでいて、清真料理とは彼らのソウルフードなのだ。





よく料理は色んな文化が交わったほうが美味いとか、昔からの交易が盛んな地方が美味いと言われるけど、この中国西北地域は長年ローマ帝国から中東を経て中華帝国へと通じる一代通商路上にあるため美食の条件にピッタリとあてはまるのだ。トルコ料理と中華料理が中東のスパイスで混ざり合ったとなれば、これはもう清真料理が不味いはずがない。

今までタイ人がさんざ馬鹿にして来たイサーン料理(ラオス系住民が多く住む東北部地方の料理)がここ10年ほど注目を集めているように、あんなイスラム教徒の料理なんか食えるか!とバカにしていた香港人の間でも清真料理は徐々に人気が出はじめ、筆者が住んでいたコーズウェイベイにもポツポツと出店しはじめたので良く女房と一緒に食べに行っていたのだ。

ただ本格的な清真料理となると当時はまだ市場性が追い付かず、加えて家賃がべらぼうに高い香港では客回転が速い蘭州手延べ麺(甘粛省の名物ファストフード)がメインなってしまい、羊肉の串焼きとか色んな材料を混ぜ込んだワンタンや餃子、それにスパイスの効いた牛肉の煮込み類なんかはサイドメニュー扱いなんだけど、ウェイトレスの白い眼を気にせずこれらを肴にビールを飲み飲み長っ尻を決めこむのが楽しみだったのだ。

しかしそうは言ってもマイナー料理ゆえ中国文化圏以外でこの料理を見かけることは稀で、特にフィリピンでは清真料理どころかマトモな中華料理も味わえないから完全に諦めていたのだが、先日アニュアルリポートを申請した帰りに運転手役の従兄弟ジェンが「最近見つけた美味い中華料理屋があるんだ」と言うのでついて行ったところ・・巡り合えたのだ。





その店はオルティガスのショッピングセンターにあるフードコートに毛が生えたようなところで、一見してこれは駄目だ・・と思ったのだが、メニューを見たところ清真料理の名物である蘭州手延べ麺やスパイスの効いた肉の盛り合わせなどが置いてあるではないか・・。それで大喜びした筆者ら夫妻はあれもこれもと頼んだのだが・・。

・・・で終わってるように全体的な評価は5段階評価で2の上か中くらいで、特に手延べ麺はスパイスの種類と量が圧倒的に少ないため胡椒を大量にぶっかけてもまだ足りないくらい間の抜けた味だったのだけれども、しかし前菜の5種盛り合わせのうち1品だけはなかなかイケたのである。

「ああ!懐かしいわね!この味!」と小皿の中を突く筆者ら夫妻。しかし何といっても前菜の一品だから当然そんなの2口くらいで無くなるわけで、早速ボーイに「この1種類の肉だけ持ってこい!」と言ったが、「それは出来ません、サー」と言うので仕方なく前菜をもう一品頼んだのである。

前菜の皿の底に貯まった肉汁とソースに他の料理をナビって食う、さらに間の抜けた味の麺にぶっかけて食う。なんか戦後の欠食児童みたいだけど、本当に久しぶりに懐かしいモノを食べたなあ・・と胸いっぱいになってしまう筆者ら夫妻。だけど・・、砂埃がたつ路上でラクダを引いているウイグル人のオヤジの方がフィリピンに住む自分よりも実は美味いものを食っていた・・。こういう醜い現実を再認識させた一日でした、はい。






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Author by ほにょ / 全記事一覧 / 次のページ / ページトップ
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