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水かけ祭への渇望感

2018/04/15 01:35:45 | タイ・インドシナ | コメント:1件

タイ名物のソンクラーン(水かけ祭り)が始まったというニュースが流れていた。もともとこの祭りは猛暑期を乗り切るための庶民の習慣だが、今や世界に名だたるイベント化してしまし、タイのあちこちでは水鉄砲や放水車が繰り出して国丸ごと水浸しになっているらしいのだが、水かけ祭りと聞くと筆者は少し懐かしい思い出があるのだ。今から30年前の春、2か月に及ぶインドでの苦しい旅を終えた筆者は3月末にバンコクへ辿り着いた...続きを読む
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30年前の化学反応

2018/02/11 12:27:24 | タイ・インドシナ | コメント:0件

今日2月10日は筆者にとってはちょっとした記念日である(アップするのは11日だがこの日記は前日夜に書いている)。30年前のちょうどこの日の午前11時発バンコク行きイラク航空に乗って初めての海外への旅に出たのだが、このタイからインドを回る8週間の旅が自分のその後に決定的な影響を与えたからである。旅が終われば大学4年生となり、その後ゼミの教授の推薦で現在台湾企業に買収された大阪の大手電機メーカーに技術...続きを読む

落書きの向こうから吹いてくる心地よい風

2018/01/08 11:58:52 | タイ・インドシナ | コメント:0件

『金の北米、女の南米、耐えてアフリカ、歴史のアジア、なんにもないのがヨーロッパ、問題外のオセアニア、豊かな青春、惨めな老後』。かつてバンコクの猥雑な下町、ヤワラートにたたずむ伝説の安宿、谷恒生の小説「バンコク樂宮ホテル」の舞台になった樂宮旅社の壁に書かれた読み人知らずのいつ書かれたのかも定かでない落書きである。階下にはスワニーという女将が営む北京飯店があって、ここで丼ものとアサリの味噌汁で腹ごしら...続きを読む

崩れていく脳内幻想

2017/03/31 13:06:36 | タイ・インドシナ | コメント:2件

大学時代に良くバンコクに遊びに行っていた筆者は毎晩のようにホアランポーン駅前に出向いては、どぶ河の脇にゴザを敷いて安酒とソムタムという辛いサラダというツマミを出す通称ゴザ酒場に飲みに行っていたのだが、筆者はそこで働く女の子たちにかなり憐憫の情を抱くようになっていった。数十人いる彼女たちはタイ東北部ロイエット県のスワンナプームというド田舎村の出身で、農作業の手が空いた時期になるとバンコクに出稼ぎに来...続きを読む

遥かなる心の故郷

2017/01/06 11:47:22 | タイ・インドシナ | コメント:1件

筆者ら夫妻は毎年フィリピン以外の場所で2~3か月ほど生活しよう!と決めているのだが、今年の訪問先は大変不本意ながら3年連続で日本となってしまった。不本意と書いたのは筆者がタイ・インドシナ推進派だからで、今まで何度も日記に書いた様に学生時代にタイを旅したことから筆者にとってそこは心の故郷になっているのだ。それにその頃バンコクで出会ったKという友人は奥方と一緒に毎年1~3月をタイのチェンマイで過ごして...続きを読む
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